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こんにちは
Disappear Sound Gt. 兵藤錦之介です。
すっかり夏ですね。
洗濯物が乾くからまーじで助かる。
タオルとかカチカチになるくらい乾くから、びっくりします。はい。
本日はGalileo Galileiを推すnoteです。

夏といえば、海!

海に行きたい!!
海に!
行きたい!

なんか、こう「夏らしい」ことしたいですね!
潮の香りをかぎたい〜!

あー夏らしい曲とかまた書きたいなぁとか
結構原動力になる季節だと思いました。
夏は嫌いなんですけどねはい。

曲を昨日からコツコツ作っておりまして、自然の壮大さや大きいものに抱かれる…そんな感じの曲を寝ずに弾いてました。
バラードじゃなくて、もっとダンサブルでみんなと共有できるような…
そんな曲を作ろうと思い、色々なアーティストを改めて聴き直しておりましたところ

「Galileo Galilei」が最強という結論に至るわけです。

結構な頻度でGalileo Galilei尊い〜月間が回ってくるのですが、相変わらずやってくれますねぇ。

特に
「夏空」
「君の季節」
「汐」
「恋の寿命」が最強です。
もちろん全て好きですし、聴き込んでるうちに好きすぎて結婚したい気持ちになります(?)
曲達に、好きすぎてギューってしたくなる気持ちにさせられる曲ばかりです。

天気がいい日に、元気のいい曲を聞くのは王道
しかし、個人的オヌヌメは天気が良い日にバラードを聞く!
浸れます。圧倒的です。
泣いちゃいます。

noteのタイトルにもさせてもらっている「汐」という曲。
Galileo GalileiのVo.尾崎雄貴氏の娘ちゃんの事を歌っているようなのですが…色々と泣けてきます。

生死は身近なもの。
今を生きていきたいと思える曲です。
つべこべ言わず聴け!

評論家気分に浸りたいけど恥ずかしいので、やめときますが…
とにかく情景描写というか、表現が秀逸すぎる…
こんな歌詞書けるようになりたい…

絶望レベルです。
結構、聴いててダメージエグいんですがアーティストとしてこれを超える名作を作りたくなるわけです。
ある意味原動力です。

波打ち際で、聴きたくなる曲です。
もし覚えていたら聞いてみてちょ。

以上。

追伸
ノートのヘッダー(?)は前に行った和歌山の道の駅です。
海を見ながらポカポカしながら地ビールを飲みました。たまらんかったです。
こんな日々を暮らしたいねぇ。

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