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私たちの体に潜む敵:排ガスが引き起こす未知のリスク
「電気だけではなく、排気ガスの邪気も私たちの体にたくさん溜まっています。
排気ガスの匂いが気にならない現状はかなり深刻です。」
40年前、私はディーゼル機関車の匂いで列車酔いしていたのに、今は排ガスの匂いが気になりません。
排ガス規制で、40年前より排ガスはクリーンになったと言われます。
しかし、車の台数は大幅に増えています。
世界全体で見ると、車の保有台数は50年前の3億台から約5倍の15億台に増えています。
これだけ増えれば、排ガスが多少綺麗になったとしても、数の力で空気は汚れます。発展途上国は、古い車が多いので、排ガスは昔のレベルのままです。
また、飛行機の数も飛躍的に増えたので、空気の汚染はもっとひどくなっています。飛行機はケロシンという灯油を燃料にしています。
当然、空気が汚れるのですから、体に害があります。
ところが、電気と同じように、排ガスの邪気について、私たちは麻痺しています。
私の父親がそのことに疑問を持ち調べ始めると、予想外のことがわかりました。
排ガスの害を人間が感じにくいように、悪さをしている物がいたのです。
いわゆる霊などの目に見えない存在です。
といっても、霊のようなわかりやすい存在ではなく、人間を滅ぼそうと悪さをする悪魔のような存在です。
そして、私たちの体を調べてみると、排ガスが体の耐えられる限界、もしくは限界を超えていることがわかりました。
実際に、父親が排ガスに焦点を絞ってヒーリングをすると、体にものすごい反応が出てきました。
私は、歯茎が腫れて、虫歯でもないのに、前歯付近の歯茎がジンジンと痛みます。
下痢が止まらなくなり、何日も苦しんでいる人もいます。
眼球が痛い、腰が痛いなど、関係なさそうな症状を訴える人もいます。
体から出ている邪気を調べると、排ガスの邪気が抜ける反応で色々な症状が起こっています。
「そんなにつらくなるなら、排ガスの害に気づかない方がいいのでは?」
と思われるかもしれません。
もし、そのまま排ガスの邪気を放置していたら、排ガスの邪気によって突然病気になって亡くなる可能性が高いです。
排ガスを感じなくさせる悪魔のような存在は、相当巧妙な手を使って、私たち人間を滅ぼそうとしています。
シェディングの邪気に隠れて、排ガスの邪気が悪さをしていたのは私たちにとっては青天の霹靂です。
父親が、そういった悪さをする悪魔のような存在を潰す作業をしています。
この悪さをしている存在は、地域ごとに集団がいるようです。
電気の正体がわかって対応して、これで終わりだと思いましたが、今度は排ガスです。ちなみに、電気自動車は数年で危険性がわかりました。排ガスよりも電気の毒性は強いです。
現代社会は、色々な意味で限界に来ているようです。
信じられないかも知れませんが、悪さをする存在を潰し、空気に含まれる排ガスの邪気を低減する作業を行います。
悪さをする存在がいなくなると、排ガスの匂いや病気への影響が再び注目されるようになると思っています。
どんどん隠れていた問題が明らかになってきて、私や父親もびっくりしています。
写真は、マイカーと桜。車は便利なんですが、害もありますね。
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