こだわってほしい!振袖の半衿(後半)
たくさん記事を見てもらえることで、着物とか浴衣とかっていいなあ、って、ちょっと興味出てきたなあって思った人が一人でもいたなら、本当に嬉しいです。
具体的に表現すればふへへって仕事中に笑うくらいですかね。
さて、そんな話は置いておきまして、昨日の続きの半衿紹介を行います!
今日は昨日のほぼ倍の半衿紹介ですので、最後まで見てもらえるとめちゃくちゃ嬉しいです。
①白地×スワロフスキー
シンプルにかわいい。
洋風の振袖の方が似合いそうですが、光に当たるとキラキラして素敵なので地