映画#159『アステロイド・シティ』 3 水綿 2023年9月22日 21:15 『アステロイド・シティ』(”Asteroid City”)監督/脚本:ウェス・アンダーソン出演:ジェイソン・シュワルツマン、スカーレット・ヨハンソン、トム・ハンクス、他製作会社:アメリカン・エンプリカル・ピクチャーズ、インディアン・ペイントブラッシュ配給:フォーカス・フィーチャーズ(米国)パルコ、ユニバーサル・ピクチャーズ(日本)公開:2023年6月23日(米国)9月1日(日本)上映時間:104分製作国:アメリカ合衆国Wikipediaより引用【あらすじ】1955年、アメリカ南西部の砂漠の街アステロイド・シティ。隕石が落下して出来た巨大なクレーターが観光名所となっているこの街に、科学賞を受賞した5人の少年少女とその家族が招待される。子どもたちに母親が亡くなったことを言い出せない父親、映画スターのシングルマザーなど、参加者たちがそれぞれの思いを抱える中で授賞式が始まるが、突如として宇宙人が現れ人々は大混乱に陥ってしまう。街は封鎖され、軍が宇宙人到来の事実を隠蔽する中、子どもたちは外部へ情報を伝えようとするが……。映画.comより抜粋 映画『アステロイド・シティ』のあおみどろさんの感想・レビュー | Filmarks あおみどろによる、「アステロイド・シティ(2023年製作の映画)」ついての感想・レビューです。 filmarks.com 画像出典:映画.com『グランド・ブダペスト・ホテル』『犬ヶ島』のウェス・アンダーソン監督から最新作が登場。隕石のクレーターを観光名所とする砂漠の町に集った家族たちの群像劇『アステロイド・シティ』だ。ポップな色彩が非常に印象的なウェス・アンダーソンならではの美術や衣装、演出を堪能できる一本………その一方でストーリーは難解なものとなっており、それゆえに評価は賛否両論となっている。個人的には、映画を物語だけでなく雰囲気でも楽しめる人にオススメしたい一本。そろそろ本格的に秋へと差し掛かるこの時期に、是非。 【最新映画レビュー】秀才と宇宙人、演劇と郷愁、そして愛。『アステロイド・シティ』レビュー&感想 「目覚めたければ、眠れ。」現代映画の先駆者ウェス・アンダーソンが手がける新世代コメディ。 mizuwatagyra.com ダウンロード copy この記事が参加している募集 #映画感想文 72,588件 #映画 #映画感想文 #映画レビュー #映画感想 #note映画部 #アステロイド・シティ 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート