夢日記
眩い太陽の光に目を覚ます。細波の音と潮の匂い。
『あ、海にきたんだ』
まだ見ぬ海が広がる浜辺へ向かうため、みんな、行く手を遮る川を渡っている。
河口へと繋がるその川を覗き込むと、テトラポッドの道がある。
昔沖縄で見たような彩り豊かな小魚達が出迎えてくれて俄然楽しくなってきて、あっという間に川を渡る。
その先の丘を抜け、透明感のあるコバルトブルーの海へ…
こんにちは、ユメミルユメコです。
幼い頃から夢をよく見る子でした。
大人になったら、夢は見なくなるのかな?と思いきや。夢を見ない日がない、むしろ夢の世界でも人生を謳歌しています。笑
良い夢もあれば悪い夢もある、夢の世界での出来事は何かしら現実ともリンクしていて。きっとそんな体験は皆さんも少なからずあるのではないでしょうか。
そして決まって夢の記憶は霧がかり、現実の記憶と同様に失われていきます。
夢に見た記憶をnoteに残していこう!