ノロケ話だから苦手な人はブラウザバック
先に伝えたからな！ノロケ話苦手な人はブラウザバックだ！！
こんにちは！仮歌シンガー キクチミユキです。結婚して12年。先日、パパ(主人)と将来の話し合いをしました。
昨夜夫婦で話し合いをしたんですけど、「俺の収入が減ったらママのお助けができなくなる😭」の「助け」の部分が戦力外通告されてるように感じてるって伝えたらこう返ってきた。
— キクチミユキ@commission open (@ki_mikero) August 30, 2021
パパ「推しに課金したい気持ちと同じなんだよ…」
それは予想してなかったわ。
「推しに課金したい気持ち」でパパの心情を察することが出来たので、大変わかりやすい例えだと思いました。
— キクチミユキ@commission open (@ki_mikero) August 30, 2021
以前に「歌と音楽で月10万円の収入になりたい」という記事を書いたのですが、その中で、将来の不安から自立をしたいと書いていました。なので、パパの発言が自立を歓迎していないように感じてしまったのです。
でも、それは全くの勘違いでした。
わしってパパの推しだったのか…
— キクチミユキ@commission open (@ki_mikero) August 30, 2021
結婚して12年経っても、パパの推しだった。まさかそんな。いや、好きだってことは知ってたけど、まさか「推し」まで上り詰めてるとは思わなかった。
わかる、わかるよ。自分にも様々なコンテンツに推しがいます。推しに課金をして応援したい。
思い返してみると、パパはわしに最大級の課金をしています。それは、家。新築戸建、録音ブース付き。
工務店さんと戸建の相談をしている時に、真っ先に録音ブースのアイディアを出してくれたのはパパでした。実は、家を建てたい！とパパから提案されても、自分は乗り気ではありませんでした。「俺が何かあって亡くなっても、家族が住む家を残したい」と説得されて、それなら…と戸建へ舵を取り。
思い返せば、パパからの最大級の課金です。
先日「世界で1番のわしのファンはパパ」って話をしたんですけど、世界で1番のファンからのプレゼントは録音ブースでした。わしに一番投資してくれているのはパパなのです。
— キクチミユキ@commission open (@ki_mikero) May 26, 2021
泣けてきたわ。
世界で1番のわしのファンってパパなんだけど、まず家族がファンでいてくれるって本当にありがたいね。
— キクチミユキ@commission open (@ki_mikero) May 16, 2021
ノロケ話、以上！
読んでいただいてありがとうございました！
以下はおまけ。
【パパがトロンボーンを吹いてくれた】
— キクチミユキ@commission open (@ki_mikero) June 19, 2021
元オーケストラ部トロンボーン担当のパパが、トロンボーンを吹いてくれました。吹けるの羨ましい(ง🔥Д🔥)ง
とっても豊かに吹いてくれたので聞いてください(∩ˊᵕˋ∩)･*
きらきらぼし
トロンボーン:パパ
アレンジ:キクチミユキ pic.twitter.com/cheup4xecU
パパにモニターしてもらいながら初めてマイク越しにトロンボーンの音を聞いてもらってるんだけど、初めて宅録する人が陥る「俺の音…ゴミ…」現象が起こってる。みんな最初はそうなる。
— キクチミユキ@commission open (@ki_mikero) June 19, 2021
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