スマートシティ関連 情報共有

表題の件について、ニュースをピックアップしてお送りします。
あくまで情報共有ですのでタイトルにご興味があればご参照ください。
客観的なニュースに対し、主観を加えたものであることはご容認頂ければと思います。
1.◎メイントピック、〇サブトピック、・トピックとさせていただいてます。
2.ニュースは無料登録で閲覧できるものを選定しています。
3.→は私のコメント、⇒は記事の引用です。
4.ご質問・ご意見等がございましたら気兼ねなくご連絡下さい^^

※私は下記を目的としてスマートシティに取り組んでいます。
1. (老若男女・人種を問わず) 全ての人が自己実現する社会を創る。
2.テクノロジーによって不幸(ミスマッチ)を無くす。

【がんばらない働き方①】Google式仕事術「やらないことリスト」
→やるな!怒られろ^^
 ファッションを選ばない、料理をしない、髪形を選ばない、ラーメンを食べないなど。
https://youtu.be/pg98GanHxFU

◎『ワーケーションで起業しよう!』 新しい働き方に挑戦し、With/Afterコロナ時代へ備えるための共創コミュニティ「triven(トリブン)」
→みんな起業家(自己実現)になる*^^*
 テクノロジーがそれをサポートする。
⇒「起業や副業を「日常」にして、すべての人々が 自由な人生を歩むことのできる世界を作る。」
ひとつの生活圏に縛られず、心の赴くまま様々な場所を巡り(Vacation)、出会った人々とモノ・コトを共に作り(Collaboration)、人が人として生きることでより良い世の中になる(Innovation)。私達は、そんな新しい働き方、ワーケーション【Work × -ation】を日本から世界へ広めていきます。
https://ascii.jp/elem/000/004/021/4021393/


◎三井物産が本社を社外に「開放」、オフィスの意味を再定義
→新しいビジネスを創出する場が、人を呼び寄せるのです。
 これもニューノーマルだ?
 古き良き日本がテクノロジーによって再現されるとも言える^^
⇒ セキュリティーと感染拡大の防止の両面で、本社を開放するのに勇気が必要になる。しかし、三井物産の鈴木氏は、「セキュリティーとトレードオフになる部分があるのは確かだが、社外の人に半分内輪の人になってもらい、一緒にビジネスをつくって勝てるようにしたい」と語る。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/071701233/
・「社外の人も使える」三井物産新オフィス その狙いは
⇒ 新本社ビル開発室の土原伸次長(50)は「昔は部長席の前に応接ソファがあり、取引先が気軽に職場を訪ねてきた。僕らにも『おう、土原君』と声をかけていた」と振り返る。セキュリティーに配慮しつつ、社外とのフランクな関係を再構築しようと案を練った。
https://digital.asahi.com/articles/ASN7G56T5N78ULFA001.html?_requesturl=articles%2FASN7G56T5N78ULFA001.html&pn=6
・三井物産「縦割り」是正、フリースペースで交流促進
⇒建物のつくり、交流促進の仕掛けの両面での工夫を施し、本部間の交流を促進する狙いだ。これによって「よりカジュアルで自由なアイデアでのコラボレーションが可能になる」と鈴木室長は期待する。
https://www.sankeibiz.jp/business/news/200720/bsc2007200500001-n1.htm


◎「人・ロボット共存都市」の技術標準化へ、万博に向けものづくりの力を大阪に結集
→建築がプラットフォームを牽引する^^
⇒「私たち建築家はいろんな方々とビジネスをしますが、どの業種にあってもこのデジタル化された都市というプラットフォームが必要だと感じます。日本の企業は現在、世界のIT企業に席巻されていますが、そうしたプラットフォームを併せたスマートシティーのつくり方さえちゃんと押さえておけば、まだ世界で勝負できるのではないでしょうか」
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00585/072600047/


〇「都心で働く価値」に疑問、地方への「U・I・Jターン」加速の条件がそろったか
→一時的かもしれないが、だとしても、労働人口の減少と相まって、開疎化が都市へ与えるインパクトは大きいだろう。
⇒地方での転職への意識に変化はありましたか?」と質問したところ、全体の3分の1を超える36.6%が「より地方での就職・転職を希望するようになった」「どちらかというと地方での就職・転職を希望するようになった」と回答した。
https://www.sbbit.jp/article/cont1/39162


・ 燃え尽き症候群に悩まされるリーダーへ 「幸福」なくして変革は起こらない
→善き行いをするには、良き心と身体が必要^^
 SDGsと共に、社会起業家は注目されていくかな。
⇒個人や組織、さらに社会におけるウェルビーイング(幸福)やウェルドゥーイング(善行)をより大きく育てたいと考えている、社会変革セクターに関わる全ての人々のリソースとして活用してもらう。
⇒ 「優れた芸術は、共感を生み出し、共感は変化をもたらす」──シャーミーン・オベイド・チノイ(ドキュメンタリー映画監督・クリスタル賞受賞者)
https://forbesjapan.com/articles/detail/35909
・「環境問題はビジネスにならない」と言う人たちが知らない「意外な現実」
→「社会貢献と経営の両立を目指す」と言われますが、これは両立させるかどうかではないのです。社会貢献は目的ですよね。その社会貢献という目的のために始めるということが、まず大切なのです。
始めた後、継続していくためには、経営が続く仕組みになっていないといけなません。社会貢献と、経営を両輪と考えてしまうと、どちらをとるかという話になってしまうのですが、そうではないのです。始めるときは、社会貢献を考えて始めて、やり始めたら、しっかりと経営が回るようなことを「けじめ」としてやらないといけないのです。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74092

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