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ペーパークラフトの生き残り作戦
私が仕事としているスクラップブッキングは、写真をコラージュしてアルバムにしたりフォトフレームで飾ったりするものでメインはデザインペーパーで制作する。
ただ、これから先この業界はどうなっていくのだろう…。紙は生き残れるのだろうか…。
その答えを導くべくあらゆるジャンルの人に聞いてるのだが…。うーーーーん。厳しい…。
デジタル化の波に負けじとアナログな紙を使って作品作りを続けていく私は今後何を作
スクラップブッキングタレント
なんだそら?
聞いたことねーぞ。
そりゃそうだ。
名付けの親はわたしだから。
スクラップブッキングとは…。
思い出のつまった大事な写真をただ、アルバムやスマホに入れっぱなしにするんじゃなくてその写真一枚一枚に合わせてデザインペーパーを使って装飾するペーパーアートである。海外では家事の一つとされていた時期もあるそうだ。
だが、名前が長いのか?写真を撮った後にさらに装飾するという手間がめんど
いつから親は子供の喧嘩に入ってきたのか?
40周年のドラえもんを見て思う。
のび太とその仲間たちの関係の立ち位置は昔と今とそんなに変わらない。
ジャイアンやスネ夫のように時に意地悪し、時に仲間になる。
息子の周りも実はそうで、普段遊んだりするのに時にいじりあったりして傷つけあってる。けど遊んだり困った時は団結する。
でも、ドラえもんという作品に描かれていないことがある。それはどんだけのび太がいじめられても叩きのめされてもその戦いに親が
子供との付き合い方への道
#子育て #スクラップブッキング
正しい道なんて振り返ってみた瞬間、笑えたらそれでオッケー。
かもしれない。
けどね、
親としては色んなこと考えちゃうわけですよ。これが。
産まれた時。これ以上無い何とも表現し難い喜びというか幸福感というか達成感を味わい、その何時間後からは泣きとおっぱいと下の世話の繰り返しの疲労との戦い。それでも戦いの合間に見える寝顔に何度癒されたことか…。
ある意味、子
スクラップブッキングインストラクターお悩み相談
こんにちは。
note を始めたのはこのお悩み相談へのお応えをしていけたらと思ってアカウントを作りました。スクラップブッキング(以後SB)の講師の方、講師を目指している方向けのお悩みを少しでも解消していける方向に持っていけたらなーと思ってます😊
例えば、
「レッスンの金額設定ってどうやって決めたらいいかな?」
「講師をやってみたいけど資格をどうしよう?取るべき?」
「近所の講師と生徒さんがかぶ