見出し画像

さんぶん的に


夜、変な時間に 目がさめて
あたまのなかに ちらばった ことばを
書いている。



■とりこまれてる世界

最近、ふと 考えが頭の中をよぎる時、
「まるで、noteに書いてるみたいだ」って
おもうの


「はなしことば」で、いつも綴っているせいか
~である とか ~って思った とか

もう、なぜか 24時間
noteの ブログの画面を開いて
書いている ような気になっているんだろう。


そういや、
わたし ちょっと前まで、youtubeの森から
抜けられなくなっていた。(動画 依存)

なぞに ずうーっと ずうーっと
再生 し続けて しまうやつ。

「もっと時間、別の事に使わなきゃ」って
おもいとは別に、『離れられなく』なって


その行動を 続けてしまう


あれだな、きっと
あれ あれ。 あれ、何ていうんだっけ?

そう、『脳内物質』が バグってたのさ


きっと、
ねずみと チーズと スイッチの実験みたいに

画面をクリックすれば、快のシゲキが 流れてきて
それに 取り込まれちゃってたのね。

今は、それが noteさん。


でも、
日々 じぶんの日常をつづりながら、


『じぶんは こんな にんげんだ』って
認識を 新しくするのは、わるくない

****************************************************

■りきみ の サイン


きのうは、気が立っていた

しごと帰りには、肩のうしろが
ガッチガチになってて、
ずしーんと 疲れ切っていたのだ

そして、
家に帰るが、その「肩こり」のようなものは
とれなくって、

徐々に あたまのうしろまで、
がちーん と 固まってきた


やばい。
これ、例のやつ

『わたしが、力んでいる時の 癖』


これを放置すると、ろくなことはない。
自分で じぶんが 扱いにくくなるから


原因について考える

昨日は、
いつも行動を共にしている『先輩』が
お休みだったのだ。

いつも、
ふたりで 業務にあたってた。

ふたりで やると

・さくさく すすむ

・時間も あまる
・こころも 余裕

・体力も じゅうぶん
・しごとも 楽しい

そして、

なにより

じぶんに 肯定的でいられる


でも、
きのうは、先輩が「休み」だった。

ただ それだけで

・なぞに テンパる
・時間が たりない
・ああ、やる事 多すぎる

就業時間をすぎ、
いちばん嫌いな『残業』して


わたしは カラダが めっちゃ疲れた。

そんでもって、
エネルギーが 枯渇し

人に あたってしまう。


うわー、迷惑ぅ


****************************************

■こころの余裕 の 作り方


もうね、最近は
noteさんに 愚痴を きいてもらってますから、

メンタル 上々で ございます。
感謝 しております


こうやって、どこかで、

じぶんの こころに溜まった
澱(おり:ワインボトルの 沈殿みたいなもの)を


『圧抜き』 することで

保たれている なにか。


ありがたい☆もの です

***********************************************

■そういや、事後ほうこく


あのね、
ずっと前に 書いてた はなし

社内で『部署 異動』 おねがいしたよーって


原因は、
前のセンパイ


なぞに、圧力が すごくって。
顔(表情)と 性格と なんか感じる圧力が

まるで 仁王様のよう

日々 『にらみ』を きかせて
自分の価値観に あわないもの(私だね)に、


「なんで、そのやり方 するの?」って 聞くの

文字にすると、大したことないんだけど
当時 すごく嫌でね


だから といって、
『正しいやり方』を 指導するわけでもなく
ちがうって いい続けるだけ

(わたしが、言い返さなかったから かなぁ
 いつも、我慢してたから かなぁ)

なんか、
・抑えつけられてる ような
・自分に つねにダメ出しされている ような

・あなたは『正しくない』って 言われてるような

・もう、ご自分のやり方 以外の世界をね
 『認めてなるものか!』って かんじ 


だんだん わたし
疲弊してきてね


・言い訳を つねに 考えてね
・何か いわれるんじゃないか?って
 疑心暗鬼になって

・ガラにもなく、びくびく おどおど
・からだに 力が入って、抜けなくなった

 
・じぶんが 嫌になっちゃって
・職場にいくのも しんどくなったの


でも、
休職してた時期が 『前の職場』で あったから、


これでまた 休んだら、、、
もう 人間として ダメだ って思って

もう どこにも 雇ってもらえなくなる 
って おもった。

なんとか 「やろう・続けよう」と するんだけど

家に帰っても、
センパイの顔が ちらついて

・その圧迫感に たえられなくなり
・だんだん、言い訳ができなくなって

・言われる通り、『ダメ』なんじゃないか。

・じぶんは 通用しない、受け入れてもらえない
 判断してはいけない、居ちゃいけない
 って 言われている 気になって


だんだん
自分をじぶんで 支えられなくなって

腰 →  せなか  →  首  →  あたま

だんだん 力が ぬけなくなって


優しい人も、同じチームに いたし
他の部署のひとに、
なりふり構わず 愚痴ったりして

でも、
寄りそってもらってる はずなのに
埋まらなくって、耐えきれなくって

一部の人(古参のセンパイ方)と ちがって
優しいっていう

逆に、その『ギャップ』が つらくてね

ぜいたく なんだろうだけど。

でも、
なんか、

センパイ方 あとから入った 私に、
『じぶんの仕事を 取られる』って
おもってた みたいで


もう、わたしの すべてが 嫌なのね
気にくわないのね。

『あげあし感』 はんぱない訳


もう、本当に 

追い出し(排除)に かかってるのか?って
思っちゃって


よく、たえたよな
よく、投げ出さなかったよな
よくも まあ、逃げ出さなかったもんだ。


まぁ、そのぶん 辛かったん だけどね


だから、思ったの
一緒にいる・すごす人』の ちがいって 大きい


だから、
  にげるのも アリだ って


だって、じぶんの世界が
180度 かわったんだから


今まで 見たことない世界に
じぶんが いるんだ


みんな、優しい
みんな、受入れてくれてる

すごく うれしい

わたし、いても いいんだ


だって、前の職場で さ
『適応障害』って 言われた時は、 

・にげなかった 
・留まろうと してた
・無理やり じぶんを 変えようとしてた

もっと、前の部署よりは
まわりの人は おだやかだった はずだけど

業務の忙しさと、じぶんのキャパシティが
追いつかなくって 処理できなくって

日々 解決しなきゃいけない事の
積み残しを 感じて


(まあ、完璧主義というか
 そういう『おもいこみ』だったんだけど)


だんだん
やっていけなくって
じぶんを排除しちゃったんだよね


今 かんがえると

ただの『あるある』 だったのに。


そういう 失敗つづきの 自分を
ゆるせなかった んだよな


同僚にも、話せはしてたけど
わかってもらえない 伝わらないって

(みんなだって、余裕なんて ないの)

なんかそう 思ってた


かんがえると

当時、自分が『そう 思っていたように』

事実が そうだったかどうか? は おいといて

『孤立・孤独』を かんじる事って
きもちを はきだせずに すごす事って

ひとを 追いつめていくのかも しれないね


*********************************************

■わたしは 誰に 何を『投影』してるのか


こうやって 日々 つらつらと
気持ちの整理を noteに つづってる


しらない間に
気持ちが 『おちついて行く』のを かんじる


なぜだかは、説明 できないけど。

自己受容 なのかな。
自己肯定 なのかな。

わからないけど

noteに書く ことが
そういう『作用』が ある
んじゃないかと 思うんだ


そうやってるうちに
気づいた


わたし、

誰かに、誰かを 投影してた


多分、
こわくて おっそろしい

前のセンパイ に

『父親』と
『以前の』自分自身への接し方 を

そして、
たまに、このブログに 出てくる
なんとか してあげたいって おもう

うつ病の 友人に

『母親』を
そして『本音の』じぶんを


たぶんね。


そういう 世界観を

じぶんの 今の 現実の世界に

かぶせていたんだ



きょうは、 散文的になったけど

じぶんにとっては、

すごく だいじな話


さいごまで 読んでくれて ありがとう


また、
こうやって きもちを 書きながら 
あたまを整理することが できた。


ありがとう

肩こりと 頭痛 が 
ちょっと ラクになった
















 


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?