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大事な人リスト


みなさん、こんばんわ。
今日も、ちょっと 食べすぎたけど
元気だよ。

さて、今日は
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 友人宅で、
 ゴロゴロしてた 話
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今朝、
仕事が「休み」なのを  いい事に、

肩がー 背中がー と
痛みに うめいていた。


ちょいと 職場で 重たいものを
異動したら、
てきめんに 来てたのだ。


先輩が休みで、いつもは ふたりでやる事を
「えい、や!」と、一人で 奮闘したら、

熱中症もどきで、尋常じゃないくらいの
汗をかいていた  ってのも あって、

おっそろしく ガタが来た。


みなさん、水分補給 だいじよー---



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そんな こんなで、
朝起きて、体をガタピシ させながら
LINEを見たら、

友が 「今日 会社やすんじゃった」

とのこと。


そうか。
いつもの事だな(私にとっては)


しかし、
彼女は、休んだにも かかわらず
そんな自分が 許せなかったらしい


これまた、いつもの様に
はげしく

「はぁ、何やってんだろ?」と
謎に じぶんを 責めている。


ちがうよー
合わない環境に
がんばって、「居よう」「行こう」と
してるから、

体が 止めに入っているんだよ。


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数年前から、思っていた事は

どうやら
頭で、考える事 と
ココロやカラダで 感じる事は ちがう

ということ。


日々、何かと 「正しさ」を
求めてしまうんだね

社会に、
求められている「姿」に、なろうとする

その様に「あろう」と してる。


でも、
自分の 気質に合っていない所で
「何かが、ちがう」って 思う所で


そんなに、
がんばって、耐えなくても いんだよ。

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あなたが
「間違っている」んじゃなくって、
ただ、「合わない場所」に、いるだけだ。
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数 限りない「転職 経験」をもつ 私は、

「職場を変える事」に、抵抗がない。
たぶん、ふつーに生きられる人よりも。

なんたって、
「数」 こなしてきたからね。 えっへん


いや、自慢することじゃ ないか(笑)


でもね、

がんばって、耐えて
乗り越えられる事なら いいけれど

それでも、無理なら、
「逃げていい」 そんな風に思うんだ。


今の状況に しがみついて
自分を嫌いになって、
だいじな人生の時間を 失うくらいなら、


ちゃんと、
笑って過ごせる「余白」が作れる場所に

移動しようとしても、
いいんじゃないか って、思うから。


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まぁ、
逃げてばっかりの 私が いうんだけどね。


そんな話を していた

彼女の話を 聴きに行った つもりで、
なぜか、途中から
わたしの 「愚痴」祭りに 
なっちゃったけど。


コンビニで買った
『じゃがりこ』を ばりんばりん
言わせながら、

あれかねー?
人生にも、「歯ごたえ」を 
求めてしまうんかねー?

そんな事を 話していた。


あまい VS しょっぱい

対決で、

『しみちょこーん 抹茶』を
(↑ すごく 美味しかった☆)

交互に 食べながら、

だから、
引き立つ 何かが あるのかな?

そんな風に おもった。


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私は、
理想の死に方として、

自分が 死ぬとき、
「もう少し、生きていたかったな」
そう思って、死ぬのが 理想だ

って 言った。


彼女は、
「いい言葉だね」と
言ってくれた。

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彼女は、
「大事な人 リスト」が、あるの。

そう言って、
4人の名前を あげた。

彼女の、お母さん
彼女の、親友
彼女の、娘さん
そして、 わたし


その中の 二人は 亡くなっていた。
私が、近々 引っ越すかもしれない事を
彼女は 悲しがっていた


私は、
彼女が 私を
大事に思っていてくれる事が
わかって、嬉しかった。


大丈夫、
わたしは 死んだりしない。
わたしは、いなくならない。

あなたを、ひとりにはしないよ


たとえ、
距離が 離れることが あったと しても。


これ以上、
彼女を 傷つけたくはないのだ。
悲しませたくも ないから。


彼女は、わたしの 親友だ。


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わたしは、
わたしの好きな人たちが

幸せに 安心してすごせる
「世界」をつくる

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いつの日か、きっと。


たぶん、
人生を いきるいみ が
「ある」と するなら

きっと、

それは


じぶんの
「大事な人リスト」を
ふやすこと かもしれない。


そして、
そのリストの 最初には

じぶんじしん

そんな風に おもったよ











 

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