見出し画像

1 休職のはじまり💡~適応障害と診断されるまで~

こんにちは
投稿した記事に♡をたくさん頂けて(個人的には驚く数)嬉しくなっているkimamaです
♡を貰うとモチベーションがあがると気づきました
note万歳、投稿万歳、自己満足万歳(* ̄m ̄)

私は勝手に調子に乗るタイプなので、投稿に関して
『気ままに、気ままに、ありのままにー』
と自身に暗示をかけています(マイペース大事)

休職は突然でした(本題も突然始めていくスタイル)
普通に出勤して仕事をして、なんなら残業をして休日に入りそして、、

【休み明けには朝起きれなくなっていました】

その日は遅れて出勤することにしましたが、
出勤してからも自分が自分じゃないような、
頭が回っていない感じを受けました

そんな状態では仕事ができないので、早退し翌日は休みをもらいました

そして病院にいきました

精神科に、、(職業柄か精神科受診に迷いはなかったです)

診断は【適応障害】

医師から休職した方がいい状況であること、
休職の診断書も今日中に書けると、、

その場で悩みました、、
その時は正直、仕事に行きたい気持ちが、強かったです(そこまでだと自覚はありませんでした)

休職の診断書は一旦持ち帰って考えることにしました

結果として、翌日に再度受診して診断書を貰いました

そして、休職生活がスタートしました

↑↑↑
こんな感じで、休職は始まりました

診断を受けて休職が必要だとわかった時、
正直実感がなかったです
『え、仕事しちゃだめなの?え、え?』
って感じでした
本当に自分では気づかないもんなんだな、と知りました
当時を振り返ると確かに兆候はでてたと思います

ただね〜
仕事好きだとね〜そんなね〜自分で自分を騙しちゃうよね〜😶(世知辛い)

休職の診断書を貰ったときには
漠然と、
『好きな仕事なのに、、やりたい仕事なのに、なんで、』
と消化しきれない、モヤモヤしたものがありました

今は
『休職できて退職できてよかったのかもしれない、他にやりたい仕事につくチャンスかもしれない』
と思えています


本当に人生は何があるかわかりませんが、
休職して退職したからこそ、長生きできるかもしれないので(過度のストレスからの解放で)
まぁーそんな人生もありだなーと思ったり、思ったり、思ったりします(繰り返し大事)

今回は、【休職のはじまり】をお話ししました
長い文章、読んで頂きありがとうございます☺️

では、また🤗













この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?