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休職期間満了で退職すると決めたら~やることリスト?~

こんにちは、こんばんは、kimamaです。

適応障害から休職期間満了で退職すると決めた時に、
自分の中で整理した【やることリスト】の話をしたいと思います。
退職の意志が固まったら、意外とやることがありました。
まずの不安は収入と出費が不安になりました。
傷病手当金についてと年金・住民税です。
したことは以下の内容でした。↓↓

・傷病手当金を継続してもらうには?
⇒自分自身で保険料を払っておかないと(被保険者)傷病手当金を継続して貰えない。
これは、夫がいる私からしたら配偶者として夫の扶養に入ろうと思っていたので、初めは『なんてこった』ってなりました。
ただ、しばらく病気で働けないとかだと役所に申請すれば大幅に減額されました。大事ですね、申請って(∩´∀`)∩
以下も申請で減額してもらいました。大事ですね、申請って(二回目)
・国民年金の減額申請(役所で申請)
・住民税の減額申請(自治体が運営する市税事務所で申請)

実際、退職したらよく役所にいくなーっと思いました。
正直面倒くさかったですが、大事なことなのでエッサホッサと行きました。(∩´∀`)∩

あとは、自分の中で退職したらやることリストみたいなのを考えてました。
まー休職していたので時間はありましたが、退職を決めた当時は気持ち的に焦りや不安からもやることリストを作成することで安心を得てました。

実際に、そのやることリストはほぼできていません。なんなら、当時何を書いたかもあまり覚えていないくらいです。
そんなユルイ感じでいいかー思っています。😶
大事なのは自分の心の安定なので、
当時やることリストを作成することで安心した自分がいたことが大事だったな、、、と今なら思えます。😏

私は退職すると決めたら、本当に気持ちに焦りと不安が湧いてきました。
『大丈夫だろうか、、これから先も仕事できるだろうか、、』とか
漠然とした『何かやらなければ、、、』って気持ちに駆られていました。
結果、退職したら体調がガクンと落ちました。('_')

なので、自分がやりたいと思ったことをとりあえず、やることリストとして作成するのは落ち着くので私には合っていました。
が、退職した途端(月末に退職ならその翌月には)どこにも属していない不安や焦燥感から焦りよりも不安やうつっぽさが増しました。

結局、やることリストは手を付けずにその不調が良くなってきた翌月くらい(退職月の翌々月)に改めて、自分のやりたいことリストを作成しました。

はい、リスト名が変わっています。【やることリスト】から【やりたいことリスト】です。
気持ちの変化もそこに出ているなーと思います。
【やること】って言葉は自分で自分にプレッシャーをかけてますよね('_')
【やりたいこと】って言葉はなんだかワクワクする感じの印象です(´∀`)

気づいたのは、自分のその時の心境や体調によって、些細な言葉でも違う言葉を使っているなーと気づきました。

気持ちが不安や焦りに襲われていても、自分で自分を追い込まない言葉が閊えるようになればより良いのだろうなーと思ったりもします。

今回は、【休職期間満了で退職すると決めたら~やることリスト?~】の話でした。
読んでいただきありがとうございます。

では、また🤗

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