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第10弾は、「絹代漬」にゃ♪

お待たせしたにゃ♪ 第9弾の「鈴かぼちゃ漬」は食べてくれたかにゃ? まだの方は、鈴木さんを見かけたら「鈴かぼちゃ漬」を思い出してほしいにゃ♪ 吾輩の身近には、安田さんも鈴木さんもいらっしゃらない…「安田さーん、鈴木さーん! お友だちになってほしいにゃ!」。さてさて、第10弾は「絹代漬」! 第9弾で紹介した「鈴かぼちゃ漬」と双璧をなす漬物にゃ…! 双璧って一度使ってみたかったんだにゃ♪

note_絹代漬

絹代漬? 何て読むの?

きぬだいづけ? きぬよづけ?? 何てお読みさせていただいたらよろしいかにゃ…? ずっと雰囲気で読んでたから、わからないにゃ! 担当者に聞いてみると、ふむふむ、「きぬよづけ」って読むのね! にゃるほど、勉強になったにゃ…って、それで終わる吾輩ではないにゃ! 他の漬物とちがって、ネーミングが異彩を放っているにゃ! これはさらに調べてみるしかないにゃ! にゃにゃにゃ!? 店主の名を冠した!? ということは、人の名前ということだにゃ。 きぬよさーん、吾輩はこの絹代漬とともに、これからの漬物人生を歩むにゃ! 知らんけど。

きゅうりとセロリは大の仲良し

京都出身の吾輩は、それなりに漬物を食べてきたと勝手に思っているんにゃけど、きゅうりとセロリがセットになった漬物は初めてにゃ! いざ、実食! 食感が、甘酸っぱさが、堪らないにゃ♪ きゅうりの漬物、セロリの漬物。もちろん、両方食べたことあるけど、1+1 = 2 では終わらないこの感じ。絹代さんの想いが詰まった絹代漬。吾輩は、絹代さんに心がうばわれているにゃ♪

おやつ感覚でいけそう

猫の一言_絹代漬

絹代漬はさっぱりしていて、とっても食べやすいにゃ♪ 小腹が空いたら、絹代漬。おやつ感覚で食べるのもおすすめにゃ! あと、鈴かぼちゃ漬もそうだけど、漬物をのせる小皿にこだわると、よりニャイスな漬物ライフを送れそうにゃ♪ おすすめの小皿を見つけたら、ぜひ教えてにゃ。

また次回にゃ♪

今回の記事はどうだったかにゃ? ソファーに寝転びながらゆるく読んでもらえていると、うれしいにゃ♪ 商品のことを深く知りたくなったお客さまは、ぜひ商品のホームページなりで調べてみてにゃ。このコーナーはあくまでも猫のつぶやきだから、参考程度にとどめてにゃ。おわり。

p.s. 「自分のことをきらっている人に割く時間なんてない。好いてくれている人に、もっともっと時間を割くべき」。誰の言葉か忘れたけど、いい言葉だにゃ♪ 人生も猫生も短いからにゃ。

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