神代せつな

#Vtuber #VPL #Vプロ 1期生 天才美少女オールジャンルゲーマー🐍

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神代せつな記事まとめ

せつらじわ～（挨拶） 神代せつなです(/・ω・)/ 今まで使っていたブログが激重になってしまったので、 移転しました。 第1回めの今回は、 わたしの記事まとめを再掲します。 ①↓ http://alred.hatenablog.com/entry/2018/03/02/100911 誰っ デビュー間もなく書いていただいた記事です。 あの頃は毎日配信してましたԅ(¯﹃¯ԅ) ②↓ https://kinmaweb.jp/archives/39117 キンマweb

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    • 自家生産縛りのウイニングポスト10 2024 その11

      1993年 ・対決!BNW この年のクラシックは3強 ナリタタイシン、ウイニングチケット、ビワハヤヒデです ・トウカイテイオー奇跡のラストラン この年も短距離はサクラバクシンオー、 中長距離はメジロマックイーンが立ちはだかります 迎えた有馬記念、 ウマ娘2期のクライマックスシーン ・1993年表彰 ・配信アーカイブ

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      • 自家生産縛りのウイニングポスト10 2024 その10

        1992年 ・"サイボーグ"ミホノブルボン、"黒い刺客"ライスシャワー どちらもゲーム内では仕上がりが早く、 かなりの難敵です ・かなり苦戦した年 クラシック路線以外も前回の記事同様、 ウマ娘化したレジェンドが多く、 さらに、クラブに分配した馬のほうが活躍するなど大苦戦です ・1992年表彰 ・配信アーカイブ

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        • 自家生産縛りのウイニングポスト10 2024 その9

          1991年 ・対決!帝王トウカイテイオー ゲーム内ではシンボリルドルフと遜色ない強さのトウカイテイオー 皐月賞で激突します 仕上がりの早さを活かして勝つことができました しかし続く日本ダービー ここは流石に強かった… この後は休養となるため、以降の対決は来年に持ち越しです ・ウマ娘だらけの芝路線 シンデレラグレイのオグリキャップ世代がほぼ引退しても、 ここ数年は史実ではいずれもスターホースである ウマ娘がかなり多く登場します 【古馬】 　アイネスフウジン(引退済)

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          自家生産縛りのウイニングポスト10 2024 その8

          1990年 ・シュンラン3冠へ シュンランとは、 ウイニングポストの幼駒イベントのひとつ 能力が大幅にアップします 発生条件は、 ・牝馬3冠を達成した繁殖牝馬の初仔 ・父は牡馬3冠を達成していること ・誕生したのが牡馬であること ・自分の牧場には他に牝馬3冠の繁殖牝馬がいないこと そんなシュンランがこの年のクラシックを走ります ライバルは、 ハクタイセイ、アイネスフウジン、メジロマックイーン、メジロライアンなどなど 特に3冠目のメジロマックイーンは最強のステイヤー…屈指

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          自家生産縛りのウイニングポスト10 2024 その8

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          自家生産縛りのウイニングポスト10 2024 その7

          1989年 ・対決!平成3強 オグリキャップ、イナリワン、スーパークリークと、 古馬路線でぶつかります ・1989年表彰 次回は、シュンランがクラシック路線を走ります ・配信アーカイブ

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          自家生産縛りのウイニングポスト10 2024 その6

          1988年 ・怪物オグリキャップ この年はなんといってもオグリキャップ世代 魅力的な牡馬が多数集まる世代です クラシック路線は、 サッカーボーイ、ヤエノムテキ、サクラチヨノオー、スーパークリーク 古馬路線は、 ニッポーテイオー、タマモクロス、クラシック登録のないオグリキャップ ただ、こちらにも有力馬がいるので、 まずはクラシック路線での対決です ・クラシック路線まさかの結末 まずは牝馬路線 続いて牡馬路線 おまけのダート路線 トリプルで3冠を達成し、完全制覇とな

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          自家生産縛りのウイニングポスト10 2024 その5.5

          1985年～1987年 ・1985年、3冠馬乱立 前年に自家生産初の3冠を達成しましたが、 この年も3冠を達成します。 なんと、牡牝同時に3冠を達成しました シュンライ、シュンランの選択肢がぐっと広がります ・1985年表彰 古馬中長距離はミスターシービーとシンボリルドルフ、 短距離はニホンピロウイナーが君臨します ・1986年、魔性の青鹿毛メジロラモーヌ 史実でも3冠が近い年代で多数達成される年、 競馬史では初の牝馬3冠メジロラモーヌ こちらも多数の素質馬を送り

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          自家生産縛りのウイニングポスト10 2024 その5.5

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          自家生産縛りのウイニングポスト10 2024 その5

          1984年 ・対決!シンボリルドルフ この年は皇帝シンボリルドルフとの全面対決 かなりの素質馬を用意したので、 良い勝負が出来ると思います が、 東の岡部さんのシンボリルドルフ、 西の武豊さんのディープインパクト 3冠を確信して1つずつカウントされる勝利ポーズ 競馬史の最強馬には間違いなく挙げられる2頭のうちの、 シンボリルドルフの力を見せつけられる結果になりました しかし、史実馬を確保しない醍醐味のうちのひとつ、 歴史への挑戦はとても力が入ります！ 3冠を獲られ

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          自家生産縛りのウイニングポスト10 2024 その4

          1983年 ・対決!ミスターシービー ここからはウマ娘ラッシュです 個性的なスターホースが多数出てきます 史実では久々の3冠馬となるミスターシービー クラシック路線での対決となりました ここを勝利し、 歴史にひとつ穴をあけることができました しかし距離適性が1000m～2100mと 本来はスプリントマイル路線の馬のため、 後の2冠はミスターシービーが勝ちました ・遠い3冠 この年はダート3冠にリーチ しかしまたも3冠めで行き脚が鈍り、 3冠制覇を逃してしまいます

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          自家生産縛りのウイニングポスト10 2024 その3

          1980~82年 ・牝馬3冠に挑戦、ライバルは華麗なる一族 この年の牝馬クラシック路線には有力馬を送り込めました ライバルはハギノトップレディ まずは桜花賞 仕上がりの早さもあってここは快勝 2冠目のオークスは距離不安があるため調教で補強 距離不安を地力でカバーし、 牝馬2冠を達成 秋華賞へのステップレースも快勝し、 今回のプレイでは初の牝馬3冠に期待がかかります しかし3冠のプレッシャーからか、 差し脚が鈍く、惨敗してしまいます 今作の新要素、3冠への重圧はだいぶデ

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          自家生産縛りのウイニングポスト10 2024 その3

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          自家生産縛りのウイニングポスト10 2024 その2.5

          1978~79年 ・1978年、自家生産馬の快進撃 マイル王になったキリサキヒカリ 若干適正外ではあるものの、 スプリント路線でも勝ち、短距離マイル路線で連勝します 牝馬クラシック路線も絶好調 桜花賞はワンツーフィニッシュ 桜花賞2着馬が牝馬2冠の大活躍 秋競馬 キリサキヒカリはステップレースを挟んで、 スプリンターズステークス、マイルチャンピオンシップ ここも勝って、 近年達成されたグランアレグリアの 古馬マイル完全制覇にプラスして、 スプリントも完全制覇しました（

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          自家生産縛りのウイニングポスト10 2024 その2.5

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          自家生産縛りのウイニングポスト10 2024 その2

          1976~77年 ・対決！TTG クラシック路線の主役は、 トウショウボーイ、テンポイント、グリーングラスにクライムカイザー 自家生産から選りすぐりの子たちをぶつけるも、 相手にならず… ・自家生産馬初のGⅠ制覇 明けて1977年、 この年デビューしたキリサキヒカリの二戦目は 格上挑戦のアネモネステークス ここを快勝し、桜花賞へ進むことになりました 本番も人気薄からの粘り勝ち 自家生産縛り初のGⅠ制覇となりました ・[スーパーカー]マルゼンスキーの衝撃 キリサキ

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          自家生産縛りのウイニングポスト10 2024 その2

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          自家生産縛りのウイニングポスト10 2024 その1.5

          1974~75年 ・イチフジイサミの活躍(1974年) 自家生産馬がデビューするまでのダイジェストです 配信アーカイブはありません イチフジイサミは変わらず、 ハイセイコー、タケホープに加え、 後半は三冠を取ってきたキタノカチドキとの争いです 適正のちょっと外ではあるものの、 安田記念勝ちが評価され最優秀マイラーに選出されました！ ・譲渡馬の戦績 一頭だけ確保していた海外セリでタイムが良かった仔 ・イチフジイサミ引退(1975年) ハイセイコーが一足先に引退して

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          自家生産縛りのウイニングポスト10 2024 その1

          1973年 ・ごあいさつ 今回は配信したプレイ記録をnoteにつけていこうと思います ウイニングポストシリーズは配信していたものの、 ウイニングポスト10は未プレイなので、 仕様が変わった部分などはまだ把握しきれていないですが、 日本でのノーザンダンサーから繋がる系統確立を目標に、 自家生産縛りで、史実のサンデーサイレンス系に対抗します エディットは騎手馬主などの名前を変更するのみで、 能力変更やスペシャル種牡馬は使いません ・馬主生活スタート まずは馬主申請 今回もイ

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          電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム 第4回神代せつな杯

          TANITACUP2022が終わり、 バーチャロンの熱はまだまだ続きます！ 一発勝負のトーナメントでは熱量を持て余しているかもしれません。 そこで、今回も大会を開催してみたいと思います。 大会形式は前回もご好評いただいた、 スイスドロー数試合からの決勝トーナメント形式です。 そして今回は2DAYS！ バーチャロンルーキーへの期待も込めて、 ランクマッチの勝率4割以下と無差別級に分けて開催します。 もちろん両方出ることも可能です。 以下、簡単な概要と参加ページです。 今回

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          電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム 第4回神代せつな杯

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