起業のために誰でもできる小さな習慣

ヘルスケアエイドのきくちです。

いつもの朝がくる。
いつもの昼がくる。
いつもの夜がくる。

当たり前に目が覚める毎日。

そんないつもは必ずくるという確証はありますか？

30代は死を実感する年代なんだと思います。
実体験でいうと、自分の祖父母や大切な恩人がこの世をあとにすることが多くなり、人は死があるから生を楽しく、美しくするのだと実感しました。

いつかくる死におびえるのではなく、今を楽しむことに全力を尽くそう。

そう決意したのが、24のときです。

若いときは無鉄砲で興味のあることはなんでもチャレンジし、興味のないことには無関心でした。だからというわけではないですが、なんとなく仕事してるひとがイマイチ苦手でした。なんのために今の苦しみがあって、これを克服した際の成長をどう活かすかを考えていない人が多すぎた。
先輩後輩関係なく、自分の未来図を描き、その未来図を逆算した今があるべき姿へ導いてくれる。

要するに、今を生きることが将来への投資であり、自分が1番成長することです。