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キャリアコンサルタントとして 自分のキャリアを考える。

【今日の 聴き屋】~150日目~

47歳   
一部上場企業 会社員
1年浪人してるから 4月から勤続25年目
31・34・37歳で出産 
 それぞれ 1年ちょっとの産休・育休を取得
復職後は 時短勤務14年
1年前に 時短制度の対象からはずれフルタイム復帰
役職 なし

60歳の定年まで あと13年

入社から花形部署で モーレツに働くも
いよいよ という時に マミートラックにはまり 
おそらく このまま 「社員」として 終わる  だろう。。


ひとり目の 育休復帰・時短勤務開始から
ずーっと 悩んできた。
苦しみながらも  辞めずに 続けてきた。

そして 今なお
いつまで働くのか なにを目指して 働くのか
日々 葛藤が続いている。



別に 偉くなりたいわけじゃ ない。

でも  子どもを産むまでは 
いろんな希望も持ちながら 一生懸命 働いてきた。
 
そして 
少しずつ 子どもたちの 手が離れてきた 今
60歳の定年まで  いったい 何を目指して働けばいいのか
まったくわからなくなっている。


キャリアコンサルタントの勉強をしていた時
再雇用者の 働くモチベーションをどう保つのか
これからの 課題だ という話があった。

それまで 例えば 管理職として働いてきて 再雇用となった人たちが
給与も大幅に少なくなり これまで 部下だった人たちから使われ
どういう意識で 働いていくのか。


そして 私は?
新入社員から 希望いっぱいで一生懸命働いてきたものの
時代のはざまで 役割の変化のないままの
長い長い 会社員生活が続いていくことになった 私のモチベーションは?


47歳  体力の衰えを感じていても
若いころと同じように  馬車馬のごとく 酷使される毎日。
だって  「社員」だから。



キャリアを考える時
自分の中の優先順位を 洗い出す。


 収入
 やり甲斐
 環境
 条件

様々な項目から 自分にとって 一番大事なもの 譲れないものを
考えていく。



今の会社は 条件としては 申し分ない。
福利厚生は充実している。つぶれることも クビになることも ない。


ただ
この会社で  いったい私は 何を目指したらよいのだろう。
何を 心の支えに 働けば 良いのだろう。


それだけが 分からない。

「自分らしさ」「自分自身の心の平和」を優先したら 
もう ここは 私の居場所じゃない ということは  わかっている。




ひとりのキャリアコンサルタントとして
もし私がクライエントだったなら 
と いつも考える。


・このご時世で これからお金のかかる3人の子どもたちのことを考えると
   今の会社以上の条件は ないでしょう

・今の会社で こんなに苦しい思いをするよりも
 条件が下がっても もっと 自分自身が しあわせを感じられる仕事の方が
 よいのでは?


この 2つの間で いったりきたり 


決断が出来ないまま
また 明日から 超激務の一週間が 始まる。


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