脳が起こす不可思議な現象
昨夜は変な夢の影響で、背中を打たれたかのような衝撃がありました。バン!と、本当に体がのけぞるように体が寝ながら反射するんですが、これは初めてどころか定期的にあります。イヤーな気分とドキドキとした鼓動が寝ながら続いて、目を開けると何か居そうな気がしてすぐには開けられないんですが、鼓動が落ち着いたタイミングで一旦起きます。
浅い眠りの時にそういうことが起きるので、寝ていないのかもしれませんね。困った特性です。仕方ありません。
玄関とトイレに盛り塩をする以前から、自室にも盛り塩をしているのですが、こういった夢の影響もあるためです。
目に見えないものを信じるというより、病気をしてから脳が起こす不可思議な現象は確かにある、と確信するようになったからですね。
魂は何なのかはまだよく分かりませんが、臨死体験とかは脳が見せる現象でしょうし。
錯乱する1週間くらい前、陽性期は向かってくるタクシーの運転手が有名な政治家に見えるんで、何が現実か空想か分からなくなるんですが、まあそれも脳のなせる技。
明日からデータ入稿に向けての最終段階。
脳の不思議もテーマに取り上げてくれるNHKで放送中の「アストリッドとラファエル 文書管理係の事件録」が楽しみなり。
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