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お母さんとの思い出が蘇る食べ物

野菜泥棒。ちょっとどころか、かなりの量。なんでも常習化するとろくなことになりませんね。

雪が降るには降るんですが、大して積もらないので助かっています。引き続き、この調子でよろしく頼みたいです。

今日の商工会議所の賀詞交換会は、来賓の方々の話が長くて腰が痛くなって、今も痛いです。慣れないロングスカート のセットアップで、ウエストもキツかったのでね笑。

高知県のジャン麺なるものを初めて知りました。NHKのサンドイッチマンの番組「ロコだけが知っている」を見ています。高知vs兵庫。馴染みが薄いグルメが色々と登場して、興味深いです。ニラ塩焼きそば、うまそう!淡路島ぬーどるのカレーのつけ麺も、いいなぁ。ホルモン焼きうどん、スタジオで食べてますが変わった麺ですね。

うちの地元もマニアックな名物は色々あります。書いてしまうと場所がばれちゃうので、書けませんが、ズイキイモの茎を乾燥させた、イモノクキを入れる大晦日の汁物が好きですね。冬は鱈汁も有名です。

お隣の県では、何でもかんでも寒天でとじる郷土料理もあって、全国放送で見てビックリした覚えがあります。

郷土食をクイズにする番組もありましたね。

丘みどりさんのアゲメシ、姫路市の喫茶店のアーモンドトーストがうまそう。この店だけかと思いきや、あちこちのお店で提供しているんですね。50年の歴史があるそう。

47歳で亡くなったお母さんとの思い出が蘇る食べ物だそう。やらないで後悔するより、やって後悔する人生を歩んでほしい、亡き母の言葉だそうです。

私の母はまだまだ元気。今のうちに家の味を覚えておいたらいいんでしょうけど。料理はなかなか腰が重い。

対決の結果は、兵庫が勝ちました。丘みどりさんの感動のエピソードのおかげで勝った様子です。

勝敗はともかく、数年のうちに西日本を旅したいなぁ。

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