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私らしい文章って、ホント、何だろうなぁ。

早とちり、勘違い、思い込み。

好きな人の1人に「良くも悪くも、キキさんの個性だ」と表されました。まぁねー、確かに直りませんなぁ。話しを聴くのが仕事の一部なんですけどね。バイアスがかかるんだな。

さて。疲れましたね。ダンスイベントの疲れが、明日の満月を前に眠気とともにドッときました。それでも、やろうと思っていたことの7割くらいは出来たので良かったことにします。

残りはまた明日。

ホントに新月と満月の前後は眠い。。。

段々と扇風機やクーラーの出番になってきました。今年の夏も暑いんでしょうね。環境保護団体が比例して熱くなる気持ちも分かりますが、暴力はいけません。

大分前に終わってしまいましたが、職業訓練から就職活動、ライター業&イベント運営と勤め人の開始とで、全く見られていなかったのがNHKで放送していたフランスドラマの『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』シーズン4です。

どうにかDVD化してくれないかなぁ、シーズン1から全部。1~3も飛び飛びでしか見られていないので、お願いしたいものです。

ところで、勤め人の方で何人かの方から「キキさんは理論派」と評されて、ほぉ・・・と、思っています。ダンスの先生からもどちらかと言えば、冷静沈着と評されていますしね。

本来は感情的な人間ですし、根本的には何も変わっていないのですが、ずっと続けているお金持ちの勉強の効果かなと思っています。副産物的な。

「自分の機嫌は自分で取る」を実践していこうとすると、論理的な思考になるようなんですが、不思議に思いますよね。機嫌が良いということは、感情の話じゃないですか。

機嫌良くしているには、理性的である必要があるということなのかもしれませんね。論理的と理性的の違いは置いておいて。

感情の起伏が激しい性格と穏やかな性格というのは、どちらも感情を表しているにもかかわらず。

グループチャットのようなツールを使って進捗状況の報告などをしているのですが、文章力を絶賛されて(というかこちらはそのプロだしな・・・)論理的という話になるようです。

ということもあって、改めて私の文章って何だろうと考えるようにもなりました。

目的と媒体の位置付けにもよりますしね。変えてますし文体も。

書きながら考えを整理する位置付けなのは、このnoteですね。

「らしさ」とは。

冒頭に戻りますが「早とちり、勘違い、思い込み」という負の要素も、愛すべき個性にできるのかどうかかも、人間性のうちなんでしょうね。

私らしい文章って、ホント、何だろうなぁ。

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