夏毛サマーカットの後ちょっとパヤパヤしてきたから、後でトリミングしてやるか。そういう思い付きを何故か瞬時に察するようで、すっと立ち上がり非常階段のドアの前に移動した。まだ何も言ってないし。笑いを堪えて干し作業の続き。中から見慣れないシャツ。黒地にメタルなドラゴン、あの一味か(続)
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