優しい言葉のおかげで継続できています。
はろー。餃子を食べることで満足感が得られる、きょん です。
わたしはウルトラスーパー3日坊主です。
例を挙げます。
①
英語を勉強しようと参考書を買うけれど、2日間読んで本棚に片付けられてしまう。
そして定期的にやってくる勉強したい欲。その度に同じことを繰り返して本が増えていく。
②
一度ランニングをした感想は、スマートフォンではなく走る用の腕時計が欲しい。
数日以内に購入したものの、それ以降一度も走っていない。
3日間も続かないほど、わたしにとって継続することは難しいものでした。
去年のちょうど今頃、「餃子」という単語を発する機会が増えてきました。
何でも良いから毎日続けると力になる、そして少しずつ人生が面白くなる。
と様々な業界の凄いと呼ばれている方々を見てきた、元ベストセラー編集者が言っていました。
それ聞いたわたしは継続する!と決めて、今年から餃子を食べ始めました。
またnoteは5月から毎日1,000文字以上書き始めました。もうすぐ半年になります。
餃子を毎日のように食べることも、餃子について毎日語ることも、
楽しいから続けられています。
楽しくて興味深くて面白いので、毎回新しい発見ばかりです。
”楽しい・面白い”からは原動力のひとつです。
ですが、上記の通り、元々超がつくほどの三日坊主。
・気分が乗らない。(という言い訳)
・書くことがなかなか思いつかない。
・なんで餃子ばっかりやっているんだろう。
と続けない理由や諦める理由を、頭に浮かべて並べ立ててしまうことはあります。
その度に
友だちに”餃子を極めている”と伝えたり、note以外のSNSでも発信を続けるなど、
公言することで、自分に言い聞かせています。
1人で続けることには正直わたしには限界があります。
そんな時に、
一緒に餃子を食べに行ってくれる友だちが、
「毎日餃子を食べて書き続けられているところ凄い」
と言って応援してくれていること。
「餃子すきな友だちがいるんだよ!といろんな人に言ってる」
と何度も餃子を一緒に食べる友だちがわたしのことを伝えてくれていること。
100日間noteを続けることができた時に
「すごい!ずっと餃子でいけ!」
と毎日続けてみようときっかけをくれた方に言葉をいただいたこと。
諦めそうになった時は、そんな言葉を思い出して、
自分を何回も何回も奮い立たせています。
周りにいる人のひとつひとつの言葉を糧にして
毎日noteを書き続けることができています。
三日坊主のわたしが、継続する力を少しずつ身につけることができているのは、
”救われた”と書くと少し大げさなのかもしれないけれど、
周りにいる人の優しい言葉があるからです。
優しい言葉に救われて、続けることができています。
優しい言葉をくれる人。
わたしと一緒に餃子を食べてくれる人。
SNSを見て下さっている人。
etc...
#きみのことばに救われた というタグを見て、思い浮かんだことを書きました。
いつも皆さまに感謝です。この場を使って感謝申し上げます。ありがとうございます。
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