KISATO/キーちゃん先生🔑(向き合う時間・きっかけBOOKS・デザイン思考)

【小さなきっかけを。挑戦のハードルを下げる】生きると働くのバランスを心地よく。Keyw…

KISATO/キーちゃん先生🔑(向き合う時間・きっかけBOOKS・デザイン思考)

【小さなきっかけを。挑戦のハードルを下げる】生きると働くのバランスを心地よく。Keyword☞静かなきっかけづくり/本屋/自分との向き合い方/空間/手書き/ノートテイキング/思考の整理法/中高生のための人生戦略/きっかけBOOKS/色彩/デザイン/WEBディレクション

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現在今自分帳って? 《今の自分を知る・残す・記す》

皆さん、こんにちは!こんばんは! 親子キャリアラボ 子ども向けクラス講師キーちゃん先生です。 最近のお仕事についてまとめておきたいなと思い、noteに書いています。 私のお仕事はというと、 子ども向けのクラスの講師として、小さければ5歳から高校生までの子たちと一緒に日々を過ごしております。そのクラスは英語を教えるとか勉強を教えるとかではなく《自分を知る》ためのクラスです。 《自分を知る》って子ども時代から必要なの!? そうなんです。 子どもの頃に子どもたちの "その

    • \最近これしたい!と思い出したこと/ ●親子で参加するマルシェ ●ブックマルシェ(ブックオカみたいな) ●自分のお店を持つ ●パンづくりが習いたい ●WEBデザインスキルを身につけたい

      • 湧き出た感情をなかったことにしない。【直感を大事にするということ】

        おはようございます。 KISATOです。 9月に入って、少し気温も下がってきて、ふとした時に吹く風の冷たさに気付いた時、本格的に秋になってきたなぁと思うこの頃です。 秋は物思いにふけたくなります。 秋になるとどこか、別の、日常ではない場所へ行きたくなる。 季節のせいなのか、どうなのか。 さて、8月いろいろと考えながらも駆け抜けてきた日々を振り返りながら思ったことをここにまとめておこうと思いました。 ついこの間、ふっと、何か降りてきたかのように思ったこと わたし、こ

        • 自己紹介《キーちゃん先生でありKISATOであること〜》

          みなさん、初めまして! 私の名前は永幡樹里(ながはたきさと)と申します。 こちらのnoteでは「キーちゃん先生」そして「KISATO」として、 日々文章を綴っていくことにしました。 どんな人間で、何を思っているのかが分かるように 自己紹介をさせてください。 ※自己紹介は随時更新をしていきます。 自己紹介 名前 ▼ 永幡 樹里 (ながはた きさと) 活動名 ▼ キーちゃん先生、KISATO お仕事 ▼ 自己理解アドバイザー キッズキャリアクラブ / 中高生のキャリ

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        • Key’s セレクト
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        • “本屋”が特別な場所になるまで。
          0本
        • 在り方の質問箱
          2本
        • 思考の整理法
          3本

        記事

          断捨離中、"手放す" について考える。

          2018年からずっと、 断捨離をしています。 こう言うと「え!断捨離ってそんなに時間がかかることなの!?」 と驚かれたり、 「それって断捨離って言わないんじゃ・・・」 と言われたこともあるのですが。 正確には「手放すこと」に対して、「モノとわたしの関係性」について、 日々考えていると言った感じです。 元々わたしの母方のおばあちゃんが物持ちで、 そして綺麗好きで整理整頓が好き。 ちょうど100円均一なるものがが出てきた時代でもあって、 「こんな良いものがこんなに安く

          書くことで磨かれる思考力。

          こんばんは。 KISATOです。 最近、改めてノートテイキングのこととか、 書いてまとめる思考法とか、考えていると想像以上に昔からやっていたのだなぁということに気が付きました。 やり始めたのはきっと大学生で、本格的には何が仕事なのかを考えながら過ごしたスタートアップの時期が特に書く力・描く力を磨いてくれたように思います。 変わっていないのは、 今思っていること、そのままを伝えたいという気持ちな気がします。 トップのサムネイルでも使いましたが、当時この気持ちをなんで表

          ノートテイキングはただ文字を書くだけではないのだ。

          こんばんは。 KISATOです。 娘が寝るのが遅かったので、こんな時間にどうも。子どもが生まれると自分の時間を自由自在につくることが難しくなるというのは本当ですが、子どもがいることで何倍も視野が広がります。 子どもを持つ人生と持たなかった人生、どちらも素敵だと思いますが、あえて言うなら。こんなに自分ごとのように考えたり行動したりしてあげられる第三者の存在は「自分の子ども」くらいだろうなと。 私のようだけど私じゃない。 私じゃないけど私のことくらい気を配ってる。

          ノートテイキングはただ文字を書くだけではないのだ。

          そもそもなぜノートに書き出すのか。

          こんばんは。 KISATOです。 ギリギリまだ水曜日ですよね。 危ない。月水金チャレンジ、続けます。 今日は、思考の整理法を紹介する前の前段階。 そもそもなぜノートに書き出すのかについて少しお話しします。 書き出すと記憶に残るからいい、とか そのためには手を動かすことが大事、とか いろいろ言われています。 これは本当だろうなと思っています。 活字で読むよりも、自分の字で書いてあった方が覚えられません?(受験勉強の時、そうだったなぁと思い出しながら書いています。)

          思考を整理する方法。

          こんにちは。 KISATOです。 7月になりましたね。 やっとこさ、この重い腰を上げて。 これから3ヶ月間、このnoteで【月水金noteチャレンジ】をしてみたいと思います。 noteに書く内容は「思考の整理法」。 最近『メモの魔力』でも紹介されていましたが、本当に【書くこと】は人の力になると思っています。 頭の中に思い描くことを、まずは外に出す。 目の前に見えるように書き出す。 ここが思考の整理法のスタートラインだと思っています。 この約3〜4年間、モレスキンの

          頭のなかを整理したい。

          頭のなかを整理したいなぁなんて、昨日からずっと考えながら本を買ったり、紙に今思っていることを書き出してみたり、記事を読んでみたり、いろいろとしておりました。 最近、やることが多くて、しかも私が苦手とするルーティンが多くて、とっても気持ちがざわつく日々を送っていました。 そして今日気がついたこと。 みんな私を責めていないってこと。 出来なくても、やっていなくても、 誰も私を責めてなんかいない。 そりゃあ「やってくれるって言ったじゃん」程度には思っているかもしれないけれ

          2019年-2020年へのつぶやき

          新年、明けました2019年。 昨年の振り返りをすることないまま、 怒涛の2018年が過ぎ去りました。 私にとっては大きな出来事だらけで、 もう一度生まれ変わったのだな、と 思わざるを得ない経験値を重ねたと思います。 子どもが生まれて、その子も早9ヶ月。 少し落ち着いてきたのもあるので、 今後の2019-2020のWISH LISTを書こうと思います。 《家族編》 □家族で新21世紀美術館に行く □仕事と生活のバランスを家族でとる □2020年〜保育園検討 □赤ちゃん

          在り方の質問箱:「どんな人間になりたいか」

          こんばんは。 先日から、思いつきのように始めたこの企画。 なんだか今思っていることや感じていること、 それら全てを少しでも文字に残してみたいなと思って。 やってみる、を選びました。 さて、在り方の質問箱、お返事。 https://note.mu/clearclear/n/ne8f3497d5342 「どんな人間になりたいか」 ----------------------- この質問に至ったきっかけは、 子どもが生まれたことです。 今までのように自分の時間も

          “在り方”の質問箱、はじまります。

          久しぶりに更新します。 2018年上半期が終わり、7月に入りました。 この半年でいろいろなことが起こり、 自分では思ってもみなかった変化が起こり。 忙しさに忙殺されて、考える時間が取れなかったように思います。 この2日間、考える時間を久しぶりに取ったら、 ラクガキにて色々と出てきました。 そしてその中で、 “在り方”について考えたいというものが出てきました。 考えることは一人では難しかったりします。 でも考えたい。 なので、これから大人の交換ノートとやらを

          文明の利器を導入!!!

          真っ白なノートを使う理由。

          わたしは普段、真っ白なノートを使っています。 これは高校生の時からの習慣です。高校生の時、世界史の勉強をしながら「線が入ったノートは書きにくい」と思っていました。 真っ白なノートを使う理由。 それは、 頭の中に罫線はないから。ですね。 考える時、左から右へ流れるように文字が浮かんで来る方は罫線が入ったノートの方が使いやすいと思います。 わたしは、頭にポツポツと浮かんで来たことをそのままノートに書いて行くので、真っ白なノートを使います。 「頭の中=ノートの中」

          プロデューサーとデザイナーのちがい。

          こんにちは。 お久しぶりです。き〜ちゃんこと、KISATOです。 最近、考えている時に 【「プロデューサー」と「デザイナー」のちがい】って何だろう? という疑問が湧いてきました。 これから自分らしく生きようと思った時に、デザインを仕事にしていきたいと思っています。でも、デザインって良くわからない。デザイナーって何をする人何だろうと考えています。デザインはこの世界にありふれていて、当たり前にあるけれど、その本質について考えたことはあまりないのではないか。そんな風に思ったの