【我が家レポート】「お父さん、遊んでていいよ。」
こんにちは。
きーちです。
相変わらず保育園にはいかずに家で過ごす4歳の娘ですが、毎日公園に行っては遊具をひとつずつこなしていく日々を過ごしております。
まずはブランコに乗り、その後鉄棒をやって、持ってきたシャボン玉をやり、滑り台をやって、公園内にある川に木の枝を投げ込み、稼働していない噴水の周りを走り回り、時間になったら帰宅するといった毎日を繰り返しています。
娘は保育園に行かずに公園へ遊びに行ってます。
公園内には同世代が若干年下の子が遊んでいますが、よほどのことがない限り恥ずかしがって遊ばないので、私と2人で遊ぶか1人で遊ぶかのどちらかです。
以前に比べて1人でできることが増えた娘は、公園でも1人で遊ぶ時間が増えてきました。
そのためこういわれるようになりました。
「お父さん、私はこれをやってるから、お父さんは好きなので遊んでていいよ。」
お、おう。
じゃあお言葉に甘えて、近くのベンチに腰掛けてスマホでも見ようすれば、すぐさまこんな言葉が飛んできます。
「お父さん、好きなので遊んでいいよって言ったでしょ!」
スマホは娘の定義する遊びには入らないようです。
仕方がないので、鉄棒にぶら下がって背中を伸ばす日々を過ごしております。
平日日中の公園で、30代ぐらいの男性が1人で鉄棒にぶら下がっているのを見かけたら、優しい目線を送ってくれると嬉しいです。
今日は娘の指示により、平日の日中に公園で鉄棒にぶら下がっている30代男性の他愛もない日常について書きました。
それではまた。
きーち
妻・娘・息子と4人でディズニーランドに行く軍資金にします。 その折は、我が家レポートで報告いたします。 よろしくお願いいたします!