泣きながら登校する小学一年生

おはようございます( *´艸｀)
明け方少し雨が降って曇り空の長崎☁
そんな天気とリンクするかのように、どんよりとした気分で起きてきたガルルンの長男君。

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昨日はじめて一人で学校に行った小学一年生✨
「楽しかった～～」と言って帰ってきて、ガルルンは安心していたのですが…夜になると様子が( ;∀;)

「学校、怖い🏫」

怖い？何か嫌なことでもあったのか？
いや、そんなに事件が起きるほど学校に長時間いたわけではないんだけど。
聞いてみると

①校門の先にある階段（10段くらいあります）でバランスを崩して膝をついた
②玄関で少し涙が出た
③教室で泣いちゃった

なるほど。意を決して登校したものの、すぐに心が折れる出来事があったのか…息子は泣きながら行きたくないと訴え続ける。

ここでどんな判断をしたらいいのでしょうか？
めっちゃ考えました。
ガルルンが出した答えは…

『登校してもらいます』

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朝になりまして…泣いておられます、長男。
でも着替えるし、ランドセル背負うし、靴は履くし。
学校前まで一緒に歩いていきましたが、歩みを止めることはありません。
でも大号泣(´;ω;｀)
門の前に立っていらっしゃる校長先生の「頑張れ！」という声に背中を押され、難関の？10段階段を上っていきます。今日はこけてません。

理由を色々言っていたけど、とにかく不安に押しつぶされそうなんだと思います。
最短一ヶ月、最長1年だと思って、ゆっくり向き合いたいと思います。

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