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2022年 ぱんだのお気に入りの記事 3本

こんにちは、ぱんだごろごろです。
今日はくましなさんの企画に参加させて頂きます。

応募方法

1.2022年に書いたあなたのお気に入りの記事のURLを、この記事のコメント欄に貼り付けてください。つぶやき記事、写真記事もOKです。

2.応募は3記事までOKです。その場合、記事の順位付けをお願いします。

3.3つの記事をまとめ記事としてご応募いただいてもOKです。その場合は、この記事を貼り付けていただき、私が記事にたどり着けるようにしてください。

4.これから書く記事でご応募いただいてもOKです。その場合もこの記事を埋め込んでください。

5.その記事を選んだ理由や、どうゆう思いで書いたかを付け加えてください(理由をつけていただけると紹介しやすいです✨)。

6.応募いただいた記事を通して、来年の抱負もあれば、付け加えていただいても、もちろんOKです。

くましなさんの記事より


今年の総まとめとなるような、3記事を選びました。

いずれの記事にも、私の家族が登場します。
1位から3位の順番は、記事に出て来る、登場人物の多さによって決めました。

☆☆☆

①娘の結婚式

家族総出演です。

何だかんだ言って、やはり娘の結婚式は、今年最大のビッグイベントでした。
礼拝堂でのお式は、感動的でした。
親の出番も、それなりに多かったし、披露宴では、娘から私への手紙の朗読や、素敵な花束の贈呈もあって、本当に良い一日でした。

花嫁の母として、娘の結婚式を心ゆくまで、楽しむことができました。

☆☆☆

②私が夫と結婚することになった理由


私と夫と実家の母
が登場します。

マイコさんの要請によって書いた記事です。
私が夫と結婚することになった理由とは…⁉️

亡くなった母とは、あまりうまの合わない私でしたが、私にお見合い結婚をさせるべく、奮闘していた母を思うと、母も私の幸せを願っていたのだなと、今にして思います。

今年、結婚35周年ということもあり、この記事を選びました。


☆☆☆

③鏡の国の父


ヒロインの父親は、私の父がモデルになっています。


父が亡くなって、数ヶ月後のこと、
横浜駅の雑踏の中で、こちらを見る父の姿に気が付きました。
近付こうとした時には、すでにその姿は消えていました。

鏡をテーマに、この時の出来事を、掌編としてまとめることができないだろうか?

考えに考えて、語り口も工夫し、何度も練り直して、初めて納得のいく物語を作り上げることができました。

自分でも自信の持てる作品に仕上がったと思っています。

機会を与えて下さったピリカさんに感謝しています。


☆☆☆

以上、2022年、ぱんだごろごろのお気に入りの記事3本でした。

くましなさん、1年の締め括りにふさわしい企画をありがとうございました。
参加させて頂けて、嬉しく思います。

来年も、コツコツ、無理なく、書き続けられたら、と思っています。
ささやかですが、来年に向けての、私の抱負です。

2023年も、良い年になりますように☆


今日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。
あなたにとっても、来年が良い年になりますように。
(ちょっと早いのですが)


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