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【ライラック杯】勝手に賞へのお礼②

こんにちは、ぱんだごろごろです。
ライラック杯の勝手に賞を頂きましたありがとうございます、という記事を以前書きましたが、その後も賞を頂戴しましたので、こちらにまとめることにしました。


✨【勝手に美友賞】-短歌部門  

吉田みゆさんが、短歌を選んでくださいました。

春の宵行き交う人を見て思ふ我に居場所はありや無しやと

センチメンタルということですが、若気の至りだったのですか?
センチな気分が伝わりますが、こんな感情も何か素敵な感情と思います。

上記の記事より引用

ぱんだごろごろ 2023年5月14日 00:01
吉田みゆさん、
勝手に美友賞をありがとうございます✨
選んで頂いた短歌は、若気の至りです、ハイ(笑)
物悲しくて、がむしゃらに努力していた頃ですね❗
今はもう、穏やかになりました。
素敵な賞をありがとうございました😍💕🐼

上記の記事のコメント欄より引用

吉田みゆさん、ありがとうございました。


ふぅ。さんからは、川柳への賞です。

勝手にふぅ。賞~川柳部門part3


174.目が痛い黄砂も花粉も飛んで行け

痛いの痛いの飛んで行け

川柳は、参加して下さった方全員に勝手に賞を贈らせていただいています。
参加していただいたその気持ちがうれしいのでみなさんエライ!すばらしい!の気持ちをこめています。
川柳は自由でルールとか細かい事はないと思うので。
みなさんの句から一つに返し?ツッコミさせていただいています。

上記の記事より引用

参加者全員への賞とお返し。
たいへんな作業だと思います。

ふぅ。さんからのツッコミ、実は楽しみにしていて、これを見たくて川柳に応募していると言っても過言ではありません。

ふぅ。さんからは、短歌部門でも勝手に賞を頂きました。

ふぅ。さん、ありがとうございました。


おはようよねちゃんさんからの、お返しの都々逸です。

勝手にお返しの都々逸74

ライラック俳句71〜80(都々逸メモ)


作品
198.隠れ庭ひざに手乗せる一角獣
197.むつみ合う声秘めやかに春の夜
196.まどろみの中薄紫の風が吹く

勝手にお返しの都々逸
198 ひざに手乗せる一角獣と 永久とわに謎秘めふしぎ庭
197 ふしぎ庭では静かな夜を星むつみ逢う甘い夢
196 甘い夢ならこのままでいい薄紫のまどろみで

私からのお礼に対する、おはようよねちゃんさんの、お返事のコメントです。
「不思議で甘くてうっとり」と書いて頂けたことが嬉しかったのです。

ぱんだごろごろさま
こちらこそ素敵な作品にお返事をさせていただきましてどうもありがとうございました(^o^)
はい、とても雰囲気のある、不思議で甘くてうっとりな作品でらっしゃったので、工夫してみました。
喜んでいただけてとってもうれしいです!
どうもありがとうございます👏 👏

「勝手にお返しの都々逸74」のコメント欄より引用

「黙読」
「イヤホンで聞きました」
「記事を読んで」
「追加情報」
「総合」

「ライラック俳句71〜80(都々逸メモ)」より引用

同じ作品を、色々な方法で、丁寧に時間をかけて読んで下さったのがわかります。
その都度、印象が変わっていく過程も記して下さっています。

おはようよねちゃんさんからの、とても素敵な贈り物でした。
ありがとうございました。


今週のトロフィーとお祝いボード


今週は、トロフィーとお祝いボードがそれぞれ一つずつの、合計2個でした。
以下は、その画像と、対象になった記事です。

スキを付けて下さった皆様、ありがとうございました。




今日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。
明日は日曜日、楽しくお過ごしくださいね。


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