「ピンク色の腕時計」について、ピリカさんととき子さんが語ってくださいました!(朗読もあります)
こんにちは、ぱんだごろごろです。
タイトルの通りなのですが、今日、ピリカさんととき子さんのお二人が、それぞれの記事で、私、ぱんだごろごろの(ショートショートの)紹介をして下さっているので、そのご報告です。
ピリカさんの記事ー「すまいるスパイス」
先月、ピリカさんから、ピリカ文庫に作品を書きませんか、とお誘いを頂きました。
あのピリカさんからお声がけをしていただけるなんて、もう嬉しくて、光栄で、二つ返事でお受けしました。
その時書いた作品が、こちら、「ピンク色の腕時計」です。
ピリカ文庫では、ピリカさんが一つのお題を二人のnoterさんに出して、それぞれ自由に書いてもらう、という形式のようです。
この時のお題は「時計」。
私の相方さんは、riraさんでした。
この人選も光栄で。
riraさんは、ピリカ文庫には、二度目の登場だそうで、初めて声をかけて頂いた私とは、年季が違います(今開催中の俳句大会でも大活躍の、ベテランの才女さんです)。
そして、riraさんと私の二人が書いた作品を、ピリカさんととき子さんとで、朗読してくださったのでした。
それが、この「すまいるスパイス」です!
そして、作品を朗読したあとは、ピリカさんととき子さんのお二人でのフリートーク。
その中で、
何と!
お二人が、私のことを、
「手練れ」だとおっしゃって下さったのです。
数百人いらっしゃる「手練れ」のうちの、末端の一人だということは、わかっていますが、それでも嬉しいのです。
ありがとうございました!
とき子さんの記事ー「🎧時間を共有したお兄さんに腕時計を」
そして、こちらが、とき子さんの記事です。
前半は、Gショック(ごつい腕時計:とき子さんの元カレは、この腕時計のコレクターでした)にまつわる、とき子さんの爆笑青春物語です。
後半は、いよいよ「すまいるスパイス」のお話に移ります。
ものすごくありがたい解説をして下さっているので、このまま引用しますね。
とき子さん、素敵に朗読してくださって、ありがとうございました。
そして、ピリカさん、とき子さん、
過分な褒め言葉をありがとうございました。
心より感謝申し上げます。
今日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。
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