着たい服を着る私
こんにちは。
美と健康を追究するヨガインストラクター、KIEです。
色々な意味で、見た目のインパクトが強めの私ですが、
40歳を過ぎ、洋服の好みが多岐に渡ってきたような気がします。
見出し画像は切り取られていますが、42歳になって初めて、ダメージジーンズを穿いてみました。
(左膝は現在、糸で繋がっていた部位が破れてしまい丸出し状態です。笑。
それはそれで良き。ということで)
こういう攻めた?ファッションは若い子のものだと以前は考えていたのですが、
良い意味で、そういった固定概念がなくなってくるのも、歳を重ねる利点かと。
ファッションは表現。
ファッションはアイデンティティ。
ファッションは、自己の解放。
その為に、着たい服を好きなように着られる体づくりは欠かせないのです。
腹筋をバキバキに割る必要は私にはなくて、
出っ張ってなければ良い。くらい。
上腕二頭筋も本当はなくてもいいけれど、これは体質なので仕方ないし、
たるんだりユルんだりしてるよりは良いのかな。くらい。
何のために、
どこを目的(目標ではなく、目的ですよ)にして体を整えるのか。
そこを忘れないことが大切ですね。
因みに、今の髪型はベリーショートで襟足と耳周りを刈り上げていますが、
レディライクなワンピースもそのまま着ますし、
浴衣だってほら、この通り。
誰に文句を言われる必要がありましょうか。
一度きりの人生、自身が心地好くご機嫌でいられるように過ごすことですね。
最後までお読みくださり有難うございます。
フォロー&スキ♡、お待ちしております。
KIE.
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