魚好きな子供への絵本。釣り好きな父との会話も弾む【おすしのずかん】
1歳の時のうちの子供は、1日にネコの缶詰程度にしか
食べ物を食べなかったので本当に苦労しました。
2歳になった現在、魚は結構好きらしく!
何でも食べるようになってきました。
煮魚、焼き魚、2歳6か月過ぎぐらいからは
ボイルしてある魚介(エビ、タコ、イカ)も
何でも来い!っていうぐらい強気に
食べてくれます。
そして、魚好きなので回転寿司に行く機会も多いので
この絵本を手に取った時は即買いでした。
おすしのずかんです。
様々なお寿司のネタが紹介されており、
「これー!エビっ」と好きなエビを指し
喜んでいます。
もう1点、喜んでいる見ているポイントが
絵本の中でペンギンが寿司職人になって描かれているのですが
そのペンギンたちの動きが面白いようです。
年齢がさらに上がってこれからもっと
お寿司の食べられるネタが増えてくると、
この絵本のネタももっと分かって面白いかなぁと思っています。
さらに、うちはパパが釣り好きなので…
この絵本はお寿司の元、魚がリアルに描かれています。
それをパパが得意げに「この魚はね~」と
一般の人が知らないような魚の知識を
たった2歳の子供に伝えています。
私も「そうなんだ・・なるほど。」
なんて思っちゃったりしながら聞いています。
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