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ベースレッスン

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ベースのレッスンネタです。 初心者からちょっと脱却したい人向けかなと思います。
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#レッスン

ベースレッスン No.10 8度またはオクターブ(Octave)のインターバル

今回は8度のインターバルです。
8度のインターバルのことは1オクターブとも称します。

完全8度またはオクターブ(Octave)基準となる音から半音12個上の音となるのが完全8度の音程です。
指板上でいうと…
同じ弦の12フレット上方
または
隣接する高い方の弦の7フレット上方
1弦挟んで高い方の弦の2フレット上方
に完全8度の音程はあります。

基準の音を青い◯
それに対しての完全8度をオレンジ

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ベースレッスンNO.2【指板の把握 その2】

前回の記事では開放弦を基準として推察しやすいポジションを覚えていく方法を例示してみました。
今回はそれとはちょっと違うアプローチで、鍵盤でいうところの白鍵の音を覚えていくという感じでアプローチしていきたいと思います。

指板上の白鍵の音

とりあえず、上記の音はぱっと把握できるようになりましょう。
鍵盤で言うところの白鍵にあたる音です。
♯の音は1フレット高い方へ、♭の音は1フレット低い方へずらす

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ベースレッスンNO.3【メジャースケールの練習色々】

指板(フィンガーボード)を把握するためにも、メジャースケールを練習するのはいいぞーってことで紹介してきました。
でもそれだけではなくて、コードを把握するのにも、楽器の習熟のためにも、他のスケールを覚える基礎にするためにも、耳を鍛えるためにもメジャースケールをしっかりと弾けるようにするのはとっても有用です。
ただ、スケールを上下するだけでも最初はよいのですが色々なやりかたでもっとしっかりと把握できる

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ベースレッスンNo.4「インターバルトレーニング2度」

コードやスケール等など基礎の音楽理論を理解していくのに重要なのがインターバル(音程)をしっかりと把握することです。
ここでは順番に各インターバルをメジャースケールを元に指板上で把握していきましょう。

インターバル(音程)とはインターバル(音程)とは2音間の距離を示していて、
その測定する単位を"度"としています。
ベースの指板上で各音程の距離を把握していきましょう。
まずは2度のインターバル。

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ベースレッスンNo.5「インターバルトレーニング3度」

前回に引き続きインターバルのトレーニングをやっていきます。
今回は3度のインターバルです。

短3度(minor 3rd)
基準となる音から半音3つ上の音となるのが短3度の音程です。
指板上でいうと…
同じ弦の3フレット上方
または
隣接する高い方の弦の2フレット下方
に短3度の音程はあります。

基準の音を青い◯
それに対しての短3度の音程をオレンジの□で示しています。
各位置関係を把握してくだ

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