皆さん、こんにちは。 メルカリアスリートの林滉大です🤟🏻 新型コロナによる緊急事態宣言が解除され、 徐々にですが以前の生活に戻りつつありますね！ しかし、毎日のように感染者が発生しているので、 油断せず日常生活から感染予防に努めましょう🙏 さて、本題に入ります。 今回は前回の記事に続いて、 渡航準備、初渡航までのプロセスについて書きます！！ 目次 ▶︎渡航準備に入るまでのプロセス ▶︎初渡航までの過ごし方 ↪︎自己紹介パンフレット ・渡航準備に入るまでのプロセス
みなさん、こんにちは。林 滉大です 前回は障害者アスリート雇用、 僕の勤務形態である競技専念型について記事にしました。 https://note.com/kh_1019/n/n70d3e8dc3faa 今回は、 前回の記事にも触れた「トレーニング環境は自ら整える必要がある」の部分を 深く掘り下げていき、海外挑戦についても書きたいと思います。 ▼目次 ・トレーニング環境確保の難しさ ・海外渡航までのトレーニング環境 ・海外挑戦の決意 まずは、 プロや実業団に属しない障
皆さん、こんにちは。 僕は記事タイトルのように競技専念型アスリート雇用社員として勤務しています。 それについて記事を書きたいと思います。 ・障害者アスリート雇用とは何か？ 企業側がパラリンピックやデフリンピックで入賞を目指す障害者アスリートと雇用契約を結ぶシステム。 選手の働き方は3つに大別されます。 A：スポーツを通した広報業務に携わり、競技に打ち込む「競技専念型就労」 B：社内勤務をこなしながら日々のトレーニングに励む「社内勤務・競技併用型就労」 C：引退
早くもドイツに初めて来てから1年が過ぎました🙁 ドイツのサッカーに慣れた頃なので、 僕が痛感した日本とドイツ（ヨーロッパ）のサッカー文化の違いを綴りたいと思います。 日本とドイツで明確に違うのは 【ボールを奪う意識】【1対1の勝負】 日本はサッカー文化的に接触プレーを嫌う傾向にあり、体をぶつけたらすぐファールになったり、相手選手から嫌がれたりします。 僕の経験上だと日本は素早いプレスをかけても相手の手前でストップしてジリジリ構えながら守り、ボール
今回はドイツのサッカーについて 書きたいと思います！ 少し長くなりますので、ご容赦ください！ ドイツのリーグ形態１部 1.ブンデスリーガ ２部 2.ブンデスリーガ ※J1 ３部 3.ブンデスリーガ ※J1〜J2 ４部 レギオナルリーガ ※J2〜J3 ５部 オーバーリーガ ※J3〜JFL, 地域1部 ６部 ラインラントリーガ ※地域1部・2部 ７部 べツィリクスリーガ ※ 地域2部・県1部 ８部 クライスリーガA ※県リーグ1部 ９部 クライスリーガB ※県リーグ2部 １０
ドイツでは 韓国人が運営しているシェアハウスで生活しておりました。 大家さんは 過去に埼玉で長年暮らしていたようで、 しかも息子さんが僕と同じ大学のOBだそうです！！ 日本語ペラペラ😳 ドイツに来ても世間は狭いとは思いもしませんでした。 フランクフルト近郊にあるエシュボルンという街で、LGとかSamsungとか韓国系の大企業が集中しており、 多くの韓国人が生活しているようです！！ なので幸いな事に 近くにアジアンスーパーがあり日本食には困りませんでした！
暫く更新していませんでした。 誠に申し訳ございません、、、。 18日にドイツから帰ってきました！！ 1ヶ月半ほど日本に滞在します🇯🇵 やることリスト↓ パスポート更新、ビザ申請、語学、筋トレ、筋トレ、筋トレ、笑 約2ヶ月というお試し期間ドイツ生活は 本当に充実した日々を過ごす事ができました！！ ドイツでは どういう感じで生きてたのか？ また後日に改めてアップします✋
物心がついた頃には、 もう既に遊びとしてボールを蹴ってました。 サッカーというスポーツというより 物を蹴るのが好きだったんだと思います😂 本格的にサッカーを始めたのは 5歳のときかな、、 日本中が大盛況し、 朝から晩までサッカーという夢のような時間が1ヶ月ほど続いた 2002年の日韓ワールドカップが大きな要因です 日本が史上初のベスト16という快挙を成し遂げた大会ですね！！ 僕は日本代表ではなく、 イングランド代表を応援していました、、笑 イングランド代表
【プロフィール】 林 滉大 / KODAI HAYASHI 1996年10月生まれ 22歳 僕は生まれつき耳が聞こえないという 先天性感音性難聴で重度の聴覚障がいを持っています！ 英語ではDeaf(デフ)といいます。 それでも健常者と混じって楽しくサッカーをしています⚽️ 【林こうだいというサッカー選手とは？】 サッカー歴 17年目 ポジション FW・サイドハーフ プレーの特徴 スピード ドリブル 決定力 サッカーの経歴 大宮早起きサッカースポーツ少年団
