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【筋トレ論】1レップの挙げ方

最近、最後の1レップにこだわりをもち筋トレをしている

最後の1レップという表現があっているかは分からんが

筋肉を限界まで使い切る、その為に
「まあ、こんなもんだろう」
で終わるのではなく、もう1回、もう1回
ドリカムのように求め続けることで筋肉を最大限に出し切り
己の身体を作る

筋トレ界では、情報がありふれている
何が正しいのか、果たしてトレーニングに【答え】が
あるのかはわからんが、自分のなりたい身体を作る為に
必要な知識を学び、1つの軸をもち日々鍛える

小手先の情報でなく、この心の持ちようが大切なのではないか

自身が大切にしている考え、理想を持ち
トレーニングを積み重ねていく

そこをいかに迷いなくやり切れるか
やはり大切なのはメンタル面じゃないかな、と

私は自身の身体を大きく、強くする為の手段として
最後の1レップにこだわる

もう1回の1レップはキツイ
対象筋以外の身体の様々なとこがtsurakuna
そこで挙げることが出来るか、出来ないかは
上辺ではなく、ホントにこの1レップを挙げにいっているのか
挙げたいふりをしているのか

自身のホントの気持ちの面が出る


話は変わるが、
2019年 ボディビル日本1の横川さんの筋トレ論は凄い

語れる程深くはしらないし、多くは語られていないが
ワタシの個人的な意見としては彼はメンタル面をとても大切にしている

昨日のインスタグラムの質問回答では、
「本当に本気でやれているのか」自身に問いかけてほしい、と

そして、トレーニングは1回 2~4時間

ボディビル日本1になっている男がこんなにもやっている
その事実がとても嬉しく感じる

彼がこんなにもやっているから、おれもやらなければ、と
なるのは考えが浅はかすぎるけど

才能も実績もあるひとがこんなにもやっているのに
ワタシみたいなもんが、【単純なトレーニング時間】
これで劣っていてどーすんのよ?

とにかくやればやるだけいいってもんじゃないってことは
わかっている

けれど、日本1の男がこれだけやっているという事実
が存在していることは確か


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