恋愛の記事を描いたが見返してると どうにもこうにも日本人の恋愛って感じがして嫌気が差す、、 人間はたった今、考えている感情に振り回されて生きているのだ。 好きだけど伝えられない、このままの関係が壊れるのがこわい、などと 考えているうちのどんどん時間が経って老いていく、このまま死ぬなんてもったいない! そう思うのも一瞬。。 この感情を伝えて逃げるのは楽か 伝えないのが楽か 考えても仕方がないのか もしかしたらこれから1年以上会えない人に好きなんて言う そんなこと 自分勝
いつも難しい時期に難しい人に恋に落ちてしまう。 女々しい話だが 友達として長い付き合いをしてから 人としてその人に惹かれて好きになることが多い。 でもそれが故に好意を寄せたときには手遅れな場合も多い。 今回もそんな感じ、 知り合って4年が経ち もちろん最初から惹かれてはいたけど、 当時も今も恋に奥手な自分にとってはその人の事をよく知ってからとか 考えるうちに 時間が経ってだんだん仲良くなって 今では普通に遊ぶ仲になったけど 知れば知るほど良い人だし、 なんだかこのままが居
たくさんいろいろあってオーストラリアから帰ってきて早3ヶ月、、 やっと次行きたい国が決まって準備を進めてます。 自分の記事を見ているとその時によって書き方とか感じ方とか、話し方みたいに今とは少し違う自分が書いた感じがする。 このnoteを始めたのはなぜかなにか描きたくなったし聞いて欲しくなったし、そんな理由です。 見返せば自分の感性を再確認する機会にもなる。かな 動画編集を手伝っていたのもあってタイピングは嫌いじゃ無くなったし 迷わなくもなったから(キーボードでどこにど
最近って 不倫は、してるか、バレていないか、の 絶対にしている!論がどこからかみんなの納得を得ている。 え〜本当に〜?と思いつつ 身近にもそういう人がちらほら、 絶対に悪!と思っていたことが、少しづつ世間には了承されつつある。 恋に落ちてしまったら仕方ないとか 結婚なんて紙切れ一枚の契約だ〜とか。 相手が悪いとか相手のパートナーも悪いとか いけない恋をしてしまっている 自分自身を納得させる為にたくさん言い訳を考えているのではないか。 結局考えてもいい方向にいくことは無く
カレーパンとカレーの匂いって違うよね 近所の公園を散歩しているとカレーパンの匂いが鼻までやってきた どこかでカレーパンを食べてるなぁと思いつつ カレーパンってそもそもそんなに匂い運ばないよね カレーならわかるけども カレーの匂いじゃないんだよなぁ カレーパンの匂いって あの香ばしい小麦粉が焼けた風味が カレーと混ざっていてほんのり甘くてときどき辛くて それがちょうどよくて心地いい ちょっと思い出した スキー場のカレーって美味しいよね あ、あとプールサイドで売ってるカツカレ
noteを始めるにあたってアイコンや写真を決めた方が集客率があがるのか。 タグや絵の重要性を確かめてみよう。