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「TOEIC300点から同時通訳者になった僕の英語学習法」を読んだので、メモしておく。
こちらの本を発売日に購入したので、簡単に感想や気になったことをメモしておく。
・英語の勉強を一番力入れてやっていたときに、Twitterで一番影響を受けていたミチさん(@michi_eigo)の本
・ミチさんの英語遍歴と人生の半生を赤裸々に晒しながら、英語や夢に対する熱さを伝えてくれる本。後半はスピーキング力向上のTipsがいくつか紹介されている。
・本気で英語を身に着けたい人は、自分とのG
英語リスニングに関して:メモ取りと数字に関して
リスニングの勉強に関して簡単なメモ
●英語リスニングでは、”ここが大事”と自分で思った情報をちゃんとメモすることが大事
<メモのコツ>
・単語は冒頭の文字で表現する
(week:w./month:m./year:y./Monday:s/before:bef/between:betw/except:exc/from:fr/business:biz)
・数字の表記も省エネで表現する
(1,000:
2021年9月のスピーキングレベルのメモ:あなたの英語ビフォー→アフター(デビッド・バーカー著)を初見でトライ
こんばんは。この前面白そうな本をブックオフで見つけた。
この本では10個の質問に関してスピーキングし、日本人A,Bのモデルアンサーの添削とアメリカ人男性とイギリス人女性のモデルアンサーの4本をもとに英語の講義をしている。なかなか面白い本。
この本では、まずは解説を読む前に今のレベルの自分のアンサーを録音することを勧めている。とりあえず、録音してみたので、noteにアップしておく。
(なんでこ
いつか使いたいイギリス英語表現とこれから活用したい英語学習のメモ
使いたいイギリス英語表現●How are you?に対しての答え→Not too bad
●よく聞き取れないときによく使う→Sorry?
●ごはんはもうお腹いっぱいになりました
That was lovely but I couldn't eat another bite.
It was lovely but that's enough for me.
That was lovely. I'm
捨てる英語勉強法 リスニング編を読んだ感想
先日図書館で以下の本を借りて読んだのでメモ
英語を勉強する場合、増やすではなく「減らす・捨てる」で考える。
楽しみながら、遠回りしながら「ドラマを使って」勉強してみる。
海外ドラマのポイント
・音声変化を拾う
・話し言葉のルールを拾う
・効率は悪い学習だが、学習過程を楽しむことができる
・自分が楽しめるドラマを見よう(難易度やジャンルは気にしない)
・圧倒的に聴く量を増やそう
東後勝明先生の「なぜあなたは英語が話せないのか (ちくま新書)」から学ぶ英語学習
東後勝明先生の本を読んで、英語の独習と音声(発音記号・リズム・イントネーション)に関してもっとチカラを入れるべきやなと感じたので学びのメモ。
東後勝明先生の独習プログラム本書の中では、高校レベルの英語の基礎力はあるが、まだ聴く・話すが苦手という人向けに独学のフォローが提案されていた。これは今の時代でもすごく有効そうなので自分向きのものに変更して記しておく。
これを3年間続ければ、相当話せるよう
発音の勉強してみたので、コツをまとめてみたvol.1
発音の勉強を生まれて28年目、初めてちゃんとやってみた。これからも頑張っていきたいし、今のレベルではわからないことも多いので学べた部分をこうやって記録していきたい。
発音のトレーニングについてのマインドセット・発音のトレーニングによってはコツや理論だけでなく、筋肉を鍛えないといけないレベルのトレーニングが必要。
・舌の位置をしっかりと確認する。場合によっては口が疲れるくらい舌や口を引いたり広げ
イギリス英語とアメリカ英語の語彙の違いを調べてまとめてみたvol.2
イギリス英語とアメリカ英語の違いをまとめたが、今回はある論文でみかけたスペルの違いに関して特徴をまとめてみる
文字を省略する①uを省略する
(例:colour(英)→color(米)、favour(英)→favor(米))
②ueを省略する
(例:catalogue(英)→catalog(米)、dialogue(英)→dialog(米))
③sを省略する
(例:towards(英)→toward
イギリス英語とアメリカ英語の語彙の違いを調べてまとめてみたvol.1
食事編ポテチチップ アメリカ英語:potato chips・イギリス英語:crisps
フライドポテト アメリカ英語:fried potatoes,french fries,fries・イギリス英語:chips
クッキー アメリカ英語:cookies・イギリス英語:biscuit
持ち帰り アメリカ英語:takeout・イギリス英語:takeaway
デザート アメリカ英語:dessert
イギリス英語と英語発音の学習メモvol.1
イギリス英語の発音について・容認発音(RP:Received Pronunciation)
イギリス南西部を発祥とする発音、現在はイギリス国内であれば地域差もない標準発音。ただし、発話者は人口の3〜5%に過ぎない。
・non-rhotic
音節の最後に現れる/r/を発音しない。イギリス英語に特徴的な音の一つ。
アメリカ英語は巻き舌に近い/r/の音が顕著に聞こえるが、イギリス英語は/r/があっさり
英語における読解力を土台にして英語力をつけることが大事って話
2021年8月号の英語教育にMrBIGこと杏林大学の北村先生の寄稿文があったので、学びになった部分を自分なりにメモしておく。
正しく英語を読む力はスキルTOEICハイスコアでも英語は話せないってのは実感していたが、「正しく」英語を読む力は日常的に英語を使う環境にいても、誰でも身につくスキルではない。「正しく英語を読む」力を身につけるには、、、、
①骨のある英文にくらいつき
②文構造や語彙を丁
「[図解]海外経験ゼロでも仕事が忙しくても「英語は1年」でマスターできる」を読んだのでメモする
●具体的な目標を立てる
漠然とした目標では、やる気の継続も適切なトレーニングができているかどうかもわからへんので、しっかりと自分の目標を深掘りし、言語化せなあかんのやろなと。
この本でも「目的に繋がらない学習は捨てる」と。
●教材は1つに絞る
つまみ食いしてるから身につかないことを認識する。やることは1冊に絞る。絞ったものは常にアウトプットを意識して活用する。アウトプットして足りない部分を