50のヒント！「本当にやりたいこと」を見つけると人生が180度変わる！
【 パート１ 】
「本当にやりたいこと」は、自然とできるもの。
気がついたら〇〇をやっていた。
〇〇のことを常に意識してしまう。
時間を忘れて〇〇に没頭してしまう。
茶化されても〇〇することを続ける。
日本人は「本当にやりたいこと」を見つけるのが苦手。
教育や風潮が他人軸を助長させている。
まずは「やりたいこと」を書き出す。
直感で思い浮かぶことを恐れずに書き出そう。
書き出す過程で新たな発見があるかも。
「やりたいこと」の延長に、何があるかを考える。
「やりたいこと」の先には、新しい道が広がっている。
その先をイメージできるものが「よりやりたいこと」。
映画→映画製作、映画監督。
ヨガ→ヨガインストラクター、ヨガ教室の経営。
やりたいことの感情はどこから湧いてきたか。
自分軸から湧いてきたものが「本当にやりたいこと」。
他人軸から湧いてきた感情は避ける。
他人から良いと思われることをやろうとするのは危険。
義務感からくるものは、長続きしない。
子どものころに夢中になった感覚を思い出す。
純粋な気持ちで夢中になる、その感覚が大切。
子ども時代の感覚と重ね合わせてみる。それに近いものが「本当にやりたいこと」。
純粋な気持ちを思い出すことでワクワク感が増す。
夢を掲げよう。
【 パート２ 】
「本当にやりたいこと」を見つけると人生が180度変わる。
「本当にやりたいこと」を見つけると自信がつく。
「本当にやりたいこと」を見つけると心が軽くなる。
自分に制限をかけると「本当にやりたいこと」が見えてくる。
「やりたいこと」が10個あるとする。その中から1つしか選べないとしたら。
「やりたいこと」に使える時間が1日にたったの10分しかないとしたら。
親が喜ぶこと ≠ やりたいこと。
本当の親孝行は自分が幸せになること。
過去の実績や年齢は関係ない。
「今この瞬間！」から未来に向かって。
何もできなくても、今から始めればいい。
年齢は関係ない。今が一番若い。
最初は夢を他人に話さないほうがいい。
人を茶化す風潮があるから、最初は内緒に。
自信がないときに否定されるとやめてしまう。
他人に話すタイミングは自信がついたとき。
自己肯定感が上がるのは「本当にやりたいこと」をやっているとき。
自己肯定感が低くなるのは「やりたくないこと」をやっているから。
心が躍ると元気が出る。
現実社会は「やりたくないこと」が多い。
だからこそ「本当にやりたいこと」を見つける。
何が何でも「本当にやりたいこと」を見つけよう。
始めることでそれが実績になる。
今から始めよう。
自分の心の声を大切にしよう。
【 まとめ 】
「本当にやりたいこと」が見つかると、人生が豊かになります。
この記事を書きながら感じたのですが、50コも箇条書きにしていくと、その過程で心が躍ってきますね（笑）。前向きなことは、気持ちをワクワクさせてくれます！
あなたの人生はあなたが描く物語。始まりは「本当にやりたいこと」を見つけることから！
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