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観察スケッチ#78・万年筆のペン先

万年筆のペン先にフォーカスして観察。金属パーツと樹脂(プラスチック?)でできている。金属パーツの方には顔があってお茶目な感じになっている。万年筆本体からひっこぬくと、金属パーツと樹脂パーツは分解できる。樹脂の内部はフィンみたいになっていて、きっといい具合にインクが流れるんだろう。

愛用している万年筆・プレラ色彩逢い(iroai)が細字で、もうちょっと線が太い方がいいなと、同じペン先を使う一番安いkakunoというシリーズの中字を購入。ペン先を引っこ抜いて、お気に入りのやつと付け替えた。ペン先を引っこ抜く、というのはどうやらあまりやらない方がいいようだけど、安いモデルなので気にしない。を購入。ペン先を引っこ抜いて、お気に入りのやつと付け替えた。ペン先を引っこ抜く、というのはどうやらあまりやらない方がいいようだけど、安いモデルなので気にしない。

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