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5回目の心療内科の診察で思った病院との付き合い方の話

はじめに断っておきますが、9月から人生初の心療内科に通っています。他の病院のことはわからないのでどこも同じという話ではないです。


薬が効いてるなら診察は数分で終わる

今日は2週に一度の心療内科の診察の日でした。5分ぐらいの診察で処方箋が出てくる。というかそれ以上話すのは最初の1、2回ならともかく、すぐ診察は打ち切られてしまいます。

ぼくの場合、処方されている睡眠導入剤は効き目があって眠れるし、日常は普通に送れているので、医者からすればそれで十分というか、そこまでが彼らがなんとかする範囲だということがわかってきました。

より重症の患者に時間を割いたりもする必要もあるのだろうから、どれだけ効率よく患者を回していくかとなると、ぼくみたいなのはサッと済ませてしまうのだろう

目的に合わせてじぶんに合うところを探すのも手

この手のクリニックの初診の予約が1ヶ月先とかがざらだったりするなか、ここの予約がすぐ取れて初診で即休職の診断書を書いてくれたのも、新規をバンバンいれて効率よく回して行くスタイルだからだと思うので、もしもっと時間を割いてくれるところがあるかもしれないなら、じぶんに合うところを探してみるのがいいですね。

割り切るのも手

薬の処方箋だったり、月が変われば傷病手当の申請書、休職期間が終わる前月には延長・復職するかの診断書が必要なので通う、と割り切ればこれでいいんのだろうと思う。

職場の問題は病院ではどうにもならない

ぼくの場合、問題は職場にあるわけで、初診のとき、そこは病院ではなにもできないので産業医と通報窓口で解決してくださいということを言われたけど、それは実にもっともな話。

最後に

これを診察が終わってから、なんだかモヤモヤした気持ちを溜め込まないようにスマホで書き始めて、家に帰ってから清書して公開します。

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