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3回目の心療内科の診察に行って2つ目の診断書を書いてもう話

7月中旬からイレギュラーな形で休職に入り、最初が2週間弱、次が20日、そして手続きが間に合わないとかで、1週間ずつ細切れに延長して1ヶ月半休職してました。

9月に心療内科を受診してからはまとめて2ヶ月の休職となって、やっとこゆっくり休めましたが、10月に入り休職期間ものこり1ヶ月をきり、復職か休職延長かの診断書を書いてもらわなければならないタイミングとなり、明日の診察に行きます。

これはぼくが「復職したい」「もっと休みたい」と先生に言ってそうなるものなのかもわかりませんが、じぶんがどうしたいのか、というのは大切かなと思います。

ぼくの場合は結構揺れ動いていてもう決まってる、みたいなのでもなくて困ってます。出たとこ勝負でさっさと復職してお金の心配とかせずに新年を迎えるぞ!とか、結局手続きに忙殺されずに休めたのは9月の一月だけだったし、10月に入ってからはもやもやすることが増えたしで、もう2、3ヶ月まとめて休んだ方が色々な意味でいいのではないかと思ったりもしてます。

何年も我慢して、何階建てかに積み重なった理不尽なおかしなこととかハラスメントとかそういうストレスに耐えてきましたが、メンタルは持ち堪えてると思ってたら、身体の方がおかしくなってしまい、その関連に休職まで気づかず、内科の方は3年近く通院してます。

休職して回復傾向だった数値も、10月に入り悪くなってきたのが、季節が変わって寒くなってきたからなのか、メンタル起因なのかもきなるので休んで様子を見たいなとも思ったり。

一方で、これは休職前からですが、前職プログラマ10年、現職ではWEBデザイナーになりたくて転職、以降ディレクション、グロースとネット関連をずっとやってきていたのですが、ここ6年ほどその仕事からは離れています。

異動後も置かれた立場で頑張って結果を出そうと、それなり以上にやれたなという自信はありますが、元のところでも前以上にやれるようにとつねに磨いてきたつもりですが、休職直前の仕事に関してはミスマッチ感はものすごく募っていて、これも休職の原因のひとつです。

診断書にせよ、復職後の配属予想することしかないですが先にせよ、いまのぼくには予測することしかできないし、ぼくがあれこれ悩んでも、実際はとっくに答えは決まっているのかもしれないしでちょっとだけしんどいです。

休職前と違うのは、心療内科に通院してるってことですね。専門家の意見はある程度力がありますから、ぼくがただ辛いとか、どうとか言ってるのとは意味が違います。

それと薬が処方されていることですね。これがなかったら、夜中ずっとこういうことを考えて眠れなかったりしてどんどんすり減っていきますからね。ただ今夜の場合、これを飲んでしまって、明日おきたら診断なのでどちらかの意見を言わなくてはいけなくて、あの超限られた診察時間でうまく伝えられるのかとかは不安ですが。

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