安倍晋三は二度死ぬ 変わらない中国クオリティ
皆さまは段ボール肉まん事件をご存じでしょうか?
段ボール肉まん - Wikipedia
中国・北京市で起こった肉まんの中のひき肉に苛性ソーダを浸した段ボールを混入させた「偽装肉まん」を製造、販売した事件です。
この報道を見た当時は小学生でしたが、ひどい国だなと思ったと同時に段ボールを入れる発想に至る事がとても衝撃でした。
その他にも衝撃だったのは中国はパクリキャラクターです。
さすがの中国クオリティです。
建築の分野でもそれを感じる事ができます。
総工費が汚職、収賄に消える事でこうした手抜き工事が頻発しているのです。
手抜き工事多発で世界にリスクをばらまく一帯一路 倒壊事故や環境破壊の恐れ、危ないのは三峡ダムだけではない(1/3) | JBpress (ジェイビープレス) (ismedia.jp)
一帯一路構想実現のため中国の建設会社は東アジア、アフリカで鉄道、ダムなどの建設工事に携わっていました。
話は変わりますが、Twitterで奈良県警がトレンド入りし、安倍晋三襲撃事件に関する報道と実情の矛盾的の指摘・批判ツイートが飛び交っていました。
しかしこの安倍晋三襲撃事件というのはスピン報道であるとされています。
特定の情報が国民の目に留まらないように、大事件を捏造してマスコミで誇張して報道したのです。
安倍晋三銃撃は完全なる“茶番” 中国共産党のスパイ楽天・三木谷会長によるハニートラップ工作の実態から国民の目を逸らすためのスピンである可能性大 | RAPT理論+α (rapt-plusalpha.com)
この事件の黒幕は日本にいる中国共産党である事が既に判明しています。
冒頭で上げました通り、中国人の得意とする偽装を行って国民を騙し、脅かしました。
しかしこの事件は容疑者の銃に関する報道の食い違い、挙動不審のサクラがいた事など多くの矛盾点が浮き彫りになりすぐに工作であるとバレています。
さらに容疑者の手製銃に使用された火薬は黒色火薬と報道されましたが、これは静電気でも発火してしまう非常に不安定なもので、使用していたなら容疑者の腕は吹き飛んでいるはずだと言われています。
https://twitter.com/GAIAFORCETV/status/1545431896871804928?s=20&t=RQlYU3l5Inp0gJsoleYRzw
銃撃以前から安倍晋三が既に死んでいる証拠もあるため、生きている安倍晋三が出てきている時点でオチがついてしまっている欠陥だらけの捏造事件でした。
銃撃によって死亡したのは安倍晋三の影武者です。
中国人達は偽装や騙し事に関しては頭がすらすらと回転するようですが、RAPTブログが登場した事で悪人の工作の手口が既にバレてしまい、中国共産党がこうして大暴れする程真実が明らかになっていきます。
RAPT×読者対談42 イルミナティが国民を洗脳する方法。 - YouTube
中国企業が関わった建築物で発覚する欠陥工事は汚職・収賄といった自分達の利益をメインにした結果起こりました。
銃撃事件も権力維持やスピンに必死になり、欠陥工事さながらの中国クオリティな計画となったのでしょう。
中国人の美徳はいかに人を欺き、騙して裏切るかです。
中国は「ウソとだまし」こそが最大の文化 息を吐くように嘘をつく中国人の驚くべき実態 | RAPT理論+α (rapt-plusalpha.com)
日本は中国に支配されています。すなわちマスコミも中国の意向に沿った報道しかせず、日本人に有益な情報は流しません。
食品を選ぶ時も中国産を避けるという日本人は少なくないでしょう。
しかし多くの人が中国に牛耳られたマスコミの中国産の情報を見て生活しています。
中国が作った肉まんは警戒するのに、テレビの情報は鵜呑みにしてしまっています。
その情報には苛性ソーダ漬けの段ボールが入っており、取り入れれば脳も身体も壊してしまうでしょう。
国によって食べ物、文化、情報発信の仕方は様々です。それらを通じてその国の風土、特色を感じる事ができます。
中国の武術や建造物を見て迫力を感じたり、精密に作られている印象は受けていたのですが、どこか荘厳、闘争といったイメージで美しくて感動するという雰囲気ではないなと感じていました。
海、空のようなずっと見ていられるような不思議な感覚がありません。
動物や植物、また人間の体のような臓器や骨、筋肉の機構の完璧さ、追求したくなるような感覚がありません。
その答えは中国人の思想が神様の作った自然の摂理に真っ向から歯向かっているという事でした。
【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.46 – SDGsはマルクスの『共産党宣言』の丸写しで、中国共産党による茶番劇 普及しているのは日本だけ | RAPT理論+α (rapt-plusalpha.com)
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