フーコー『知の考古学』を読んでいきます。フーコーの文章はなかなか読みづらいので、要点を箇…
③60年代ごろの日本におけるフォークソングの扱い 今回の論考は中村とうよう論ではあるが、や…
フーコー『知の考古学』を原書と付き合わせて読んでいきます。フーコーの文章はなかなか読みづ…
前回-中村とうよう論 ―音楽評論と「商業主義」の関係の変化―① ○上京、評論家デビュー …
音楽評論家、編集者であった中村とうようの名前は、90年代までにポピュラー系の音楽雑誌を読…