神社が好き!

神社が好きすぎて全国で「神社学」を開講。中村真/イマジン株式会社代表・尾道自由大学校長・自由大学神社学教授・神社愛好家。このページでは神社や日本の神様の魅力の配信します! https://linktr.ee/jinja_ga_suki

神社が好き!

神社が好きすぎて全国で「神社学」を開講。中村真/イマジン株式会社代表・尾道自由大学校長・自由大学神社学教授・神社愛好家。このページでは神社や日本の神様の魅力の配信します! https://linktr.ee/jinja_ga_suki

    マガジン

    • 神社学的★note

    • #神社学  講座・イベント情報

    • あまのいわと学校

      天岩戸神話を守り伝えてきた高千穂の天岩戸神社とご縁賜り、その当地の子供たちの間でも「岩戸開き神話」を知らない子が増えてきている、といった現状を伺いました。そこで、神社さんとも協力し、この度、日本の神話を学び、その土地に出向き、その土地の暮らしを知る、そんな楽しく学べる場を創出するにいたりましたので、皆さんにもご紹介させていただきます。 1年を通して神話を学び、ともに継承していくことを目的に 「あまのいわと学校」を開校いたします! https://aminaflyers.amina-co.jp/list/detail/56

    • 登山者のための神社学

      YAMAKEIonline(https://www.yamakei-online.com/yama-ya/group.php?gid=17)にてご紹介いただいた記事をまとめていきます。

    最近の記事

    神社学的☆本当に神秘的なこと

    20代の前半、音楽好きな僕は足しげくライブハウスに出かけていた。来日すれば必ず足を運ぶお気に入りのアーティストもいたりして、奏でる音とともに創り出される世界感に妖しさを感じたり、ステージ上に立ち込める霧の演出などにも神秘的なものを感じ、夢中になっていたことを思いだします。 それから20年以上もたった今、先日、とある舞台を観覧しに行くと、そこでも素晴らしい演出のもと、舞台上は霧の演出に照明の妙があいまって妖しくこの世のものとは思えない空間が創り出されていました。しかし、、、僕

      • 再生

        【アーカイブ】天岩戸注連縄張替御神事Online座談会

        先日開催されました座談会の様子をアーカイブでご視聴いただけます。 ぜひ、ご覧ください。 ---------- 天岩戸神話に登場する「注連縄張り」を、令和二年に御神事として現代に興した天岩戸神社。 神話以降、はじめて「注連縄張り」を再現するに至ったその想いと、誰も足を踏み入れたことのない断崖絶壁に祀られた「御神体・天岩戸」へ注連縄を張るというかつて無い挑戦を、張替御神事を共に担った同志の方々と共に語ります。

        • 祝開校!あまのいわと学校

          ✅神話を学び、その舞台を訪れることで先人が紡いだ神々の物語を知ることができます。 ✅天岩戸注連縄の張替御神事に参列することができます。 ✅無事に全過程を終了すると「あまのいわと神話語り部の証」がいただけます。 ≪神社が好き、管理人よりお知らせします≫            天岩戸神話を守り伝えてきた高千穂の天岩戸神社とご縁賜り、その当地の子供たちの間でも「岩戸開き神話」を知らない子が増えてきている、といった現状を伺いました。そこで、神社さんとも協力し、この度、日本の神話を学

          • 【イベント】天岩戸注連縄御神事Online座談会

            いつも「神社が好き!」noteをご覧いただきありがとうございます。 本日は告知を一つさせていただきます。 昨年生まれた新たな御神事・宮崎県高千穂の天岩戸神社ご神体である天岩戸に神話以来はじめて注連縄がかけられました。その新たな御神事が生まれたいきさつやそこに馳せる想いを、天岩戸神社第24代佐藤宮司、張替作業を担ったプロ登山家竹内氏に加え、今回の座談会を開催協力していただいたアミナコレクション(チャイハネ、岩座、倭物や カヤを展開)代表の進藤氏を交えて、司会進行を神社学の中村

          マガジン

          マガジンをすべて見る すべて見る
          • 神社学的★note
            神社が好き!
          • #神社学  講座・イベント情報
            神社が好き!
          • あまのいわと学校
            神社が好き!
          • 登山者のための神社学
            神社が好き!

          記事

          記事をすべて見る すべて見る

            神社学的★今に伝わる天岩戸神話

            僕らが住まうこの国には、自然の摂理そのものを神とみたて命あるものすべてに神宿る随神道(かんながらの道)が続いている。その命はすべて、地球という星と太陽や月、様々な天体とのバランスにより奇跡的に生まれ、その命を継承していく使命をもっている。また、古代に生きた僕らの先輩は命をもたらすその様を神々のお話として、現代に生きる僕らにも繋がる命の連鎖を日本神話として残してくれた。 日本において最も古い書物とされる古事記(AD712)や日本書紀(AD720)には、この星や国の誕生譚が記さ

            皇紀2680年12月18日 天岩戸神社 注連縄張替え御神事

            皇紀2680年12月18日 天岩戸神話を今に伝える宮崎は高千穂の天岩戸神社にて、神代以来はじめて注連縄張替え御神事が明日、粛々と執り行われる。 天岩戸から出た天照大神が、岩戸の中に戻れぬように天太玉命が注連縄を張って以来の張替え御神事。様々なことの相次ぐ本年の締め括りと、次世代への架け橋との祈りを込めて。 この神様のもとに生まれ、第二十四代目を受け継ぐ佐藤宮司が捧げる祈りとともに、断崖絶壁にある天岩戸に注連縄をはるのは、竹内洋岳をはじめとする日本を代表するプロの登山家たち

            神社学的☆目に見えないもの

            いつもいつも思うこと。 大事なものって目に見えないことが多くはないだろうか? 小さなころから、人を見るときには外見で判断しちゃダメ、内面が大事なんだ! とおそわってきた。そこで言う内面とは、その人の考え方や心持ちから現れる行動や思考のことかもしれないな、と思いながらも、外見は目に見えるが内面はなかなか目に映るものではない。 きれいごとと笑われるかもしれないが、お金よりも心のありようが大事だ! とも言われてきた。お金は目に見えて、欲しいと思う物質的なものを得ることはできる

            神社を通して日本の原風景を探索する「アドベンチャー神社学」募集中!

            自然から生まれた、敬う心   神社を通して日本の原風景を探索する 日本全国に8万社以上もあるという神社。この数はコンビニエンスストアよりも多いとされています。日本人のルーツや生活習慣、暮らしに深く根付いているにも関わらず、あまり知られていない深い魅力や、思いもしなかったミステリーが沢山あります。アドベンチャー神社学は、神社にお参りに向かうプロセスそのものが、大冒険。本講義を通して、旅先で、故郷で、いつもの町で、日本中にある神社や自然を楽しむ新しい視点をお伝えします。人間以外と

            神社学的☆命生み出す陽ざしと笑顔

            神社に魅せられ、その信仰の源流に興味がわいて日本全国様々な祈りの地へのご挨拶を重ねてきた。知れば知るほど、近代に生まれた宗教としての神道から僕の興味は離れていき、暮らしの中に見出され、各地で大事にされてきた信仰への興味がいまなお増幅している。 大自然の中に抱かれるように佇む祈りの地は雨が降ればしっとり美しく、光射せばキラキラと輝きを見せてくれる。同時に厳しくもあり、時折、大きな気づきを僕にもたらせてくれもする。 この考え方はあくまで僕自身の体感してきたものであり、誰に

            神社学的☆両面宿儺という宝物

            hibi-kiというweb mediaにおいて飛騨地方に伝わる両面宿儺について記事を掲載したのですが、その補足的な意味を込めてその時の原稿の原文をこちらに記録しておこうと思う。 飛騨地方の民話、伝承に「両面宿儺」という化け物とも英雄とも伝わる傑物の存在がある。その話は日本国正史と言われる日本書紀に登場するが、非常に短い文章で紹介されている。 「六十五年 飛騨國有一人 曰宿儺 其為人 壹體有兩面 面各相背 頂合無項 各有手足 其有膝而無膕踵 力多以輕捷 左右佩劒 四手並用弓

            募集中!神社学36期@自由大学

            古くて新しい、オーガニック神社ライフのススメ日本全国に8万社以上もあるという神社。きっとみなさんの生活範囲のそこかしこに神様を祀り、その土地を守ってくださる神社が存在するに違いないと思います。小さなころ、神社で遊んだ記憶のある方も多いのではないでしょうか? どこにでもある、昔からある、それは僕らの暮らしの中に当たり前に存在する祈りの地。でもその割にはそこで祀られてきた神様のことや、なぜそこで祀られ始めたのかという本質的なことに思いを馳せる方は意外と少ない。そもそも神社とは建物

            神社学的☆プロセスこそが随神道

            この国に住んでいる人であれば、一度も神社に行ったことがない、というほうがめずらしいかもしれない。では多くの方の神社参拝はどんなきっかけが多いのだろうか? お宮参り、七五三、結婚式やお葬式などの人生の節目には必ずという方もいれば、お祭りや初詣といったイベント的な時にしかというかたもいるだろう。または観光や出張の際に立ち寄るなどなど、そのきっかけは様々ではないだろうか。もちろん合格祈願や縁結びなどの「お願いごと」がきっかけという方もたくさんいることと思う。 いずれのきっかけに

            神社学的☆水と光と祈りの音と

            ここ数年、やけに“水”に心を奪われている。 この惑星の最たる資源、財産、宝物はどう考えても水なんじゃないかってこと。これだけテクノロジーが発達し、ガンガン宇宙に向けて調査が始まっていながらも、表面上にここまで豊かな水を有している星はまだ見つかっていない。そして「母なる海」と表現されるその存在なくして、地球上の様々な命ははぐくまれてこなかったはずだ。昨年、それまではあまり信じられてこなかった“水”の力が、世界中の研究者によって科学的に証明された。水には情報を伝達する能力がある

            神々の故郷、宮崎県・高千穂の天孫降臨伝承地・二上山と、彼の地に残る鬼・「鬼八」に思いを馳せる

            神々が降り立った地として知られる宮崎県・高千穂町。降臨とされる場所のひとつが二上山で、そこには降臨に関する史跡も数多く残る。しかし、周辺に伝わる伝説から降臨以前の歴史を辿ると、高千穂の信仰とは一線を画す土着信仰の名残が残っていることに気付く。 全国的にも神々の故郷としてひときわ名前が知れ渡っているのが宮崎県の高千穂町だろう。日本創生の神話が記された古事記において、神々が降り立った最初の土地として紹介されているのは多くの人の知るところだろう。 八百万の神々を奉ずるこの国の原

            神社学的☆先人はいつもクリエイティブ!

            神社学を通して僕が一番伝えたいことはとてもシンプルで、 暮らしの中に日本の神様を意識してみたらいかがでしょうか?  ということ。 何かの宗教に入らなくても、特に日本の神様に詳しくなくても、日本は古来から自然を神様そのものと捉えてきたのだから、朝、目が覚めたら空にむかって「今日もよろしく!」という気持ちを持つだけでもいいし、普段の行動範囲の中に神社があれば、ちょっと足を止めて「ここにはどんな神様がお祀りされているのかな?」と気持ちを寄せてみるのもいいかもしれない。 神様

            神社学的☆命の連鎖の真っただ中にある責任

            神社に足を運ぶようになり、少しずつ僕は命の起源に思いを馳せるようになった。 同時にこの国の成り立ちや歴史にも興味をもち、その歴史を遡っていくと「古事記」にたどり着いた。 しかし当然だが「古事記」が日本の始まりではなく、そこに記録されるずっと前から僕たちの祖先は生きていて、神道や神社ができる前から、働き、食べ、眠り、だれかを愛し、子を産み育て、太陽や月や雷を神様として崇めていただろう。 たった一人の数十年の命は儚いものかもしれないけど、一人ひとりの命が古代から脈々と続いて