僕が執筆にMacBook Airを使い続ける理由
今、幸せに MacBookを触っている。
スティーブ・ジョブズが作った名作。MacBook Airだ。
この MacBook Airは名作で、デザインが何より美しい。
工学デザインを応用してデザインをしてあり、ボディーはアルミフレームだ。
アルミフレームを使用しているおかげで本体はとても軽く、持ち運びに便利だ。
ディスプレイはRetinaディスプレイでとても美しく画面が表示される。この美しさは一級品だと思う。
Retinaとは「網膜」という意味で、見る者の網膜に直接インパクトする迫力がある。
キーボードのタッチ感は浅めで非常に打ちやすい。浅めのキータッチなので
高速にタイピングができるので執筆に最適である。
ストレージはSSDを使っており、動作は軽快。OSをセットアップしてから2年も経っているが、未だにその処理速度は落ちない。
このようにMacBook Airは最高に美しく、最高に使いやすい機体だ。
これに対し、Windows機も僕は持っていて、SONYのVAIOを使っているが、あまり使う気にならない。
ではなぜ、Windows機ではなく、 MacBook Airを執筆に使うのか?
その理由は3つある。
・操作性
・動作の軽快さ
・Apple社が好きなこと
この3つだ。
操作性
MacBook Airはそのシンプルでわかりやすい操作性で、自由自在にOSを
触ることができる。
アプリの起動にはDockバーというものが採用されており、一瞬でアプリに辿り着ける。
執筆に使うアプリはChromeというGoogleのブラウザを使っており、それでブラウザ版noteにアクセスして使用している。
執筆にはタイピングスピードが命だ。その点、 MacBook Airのキーボードのタッチ感は軽快でどんどん文章を書いていくことができる。
動作の軽快さ
MacBook Airの動作はいたって速い。ストレージにSSDを採用していることで、その動作はHDDを使用したいかなるPCよりも速い。
さらにmacOSが優秀で圧倒的に安定した動きを見せ、購入から4年が経っているが、一度もOSがクラッシュしたことがない。
執筆に使うChromeアプリをクリックすると0.3秒以内に起動し、ブックマークバーからnoteにアクセスするとこれまた0.3秒以内にnoteを開くことができる。
このようにMacBook Airは動作が軽快で、執筆に最適だと言える。
執筆にストレスを感じさせない軽快さがあるからである。
Apple社が好きなこと
執筆にWindows機でなく、MacBook Airを使う理由として、Apple社が好きだということが言える。
Appleはまさにデジタル業界に革命を起こした会社だ。
創業者である故スティーブ・ジョブズ氏がそれを牽引し、iPod、iMac、iPhone、iPadと次々に革命的な商品を世に出してきた会社だ。
妥協しないスティーブ・ジョブズ氏は常に完璧な製品を世に送り出し、世界を変えていった。
そんな企業に魅力を感じないのがおかしいと言えるほどだろう。
僕はApple社が好きすぎて、スマホはiPhone、PCには MacBook、時計にはApple Watchというスマートウォッチを採用している。
どの製品も完璧にデザインされていて完璧な操作性を誇る。
これらの世界を変える最高のデジタルデバイスを世に送り出したスティーブ・ジョブズ氏を僕は最も尊敬し、また感謝している。
自分が最も尊敬する起業家、いや発明家が作った企業の製品を自分が最も命をかけている執筆という行為に使わないという手はないだろう。
だから、僕は MacBook Airを執筆に使うのだ。
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敬愛するApple社、そしてその代表作であるMacBook Airとともに、僕は今日も執筆をする。
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