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これからが挑戦

おはようございます。

今日も今日とて
noteに記す毎日。

本を読み、これからの
時代を生き抜くための
知識を勉強している。

その中で、これから
確実にくる第四次産業
革命を前に、準備して

間違いない技能を
紹介しておく。

«英語»
どの程度のものが
習得したのかという
ことだが、

2カ国喋れて当たり前
レベル。

正直、英語がメインで
日本語がサブが1番良い。

インターネット情報
社会は世界に発信して
いる。

もはや、日本語など
非効率だ。

翻訳自動変換もあるには
あるが情報社会において
スピードが全然足りない。

日本がオワコンと
言われている理由の
1つがこれだ。

言語的な鎖国が
強すぎる。

«インターネット・PC技能»

わたしは4年前まで
ガラケー信者だった。

正直それで事足りて
いたからだ。

だがしかし、
ほんの1年でスマホに慣れ、便利と感じ。
ほんの1年でSNSに触れ、面白いと感じ。
ほんの1年でSNSに浸かり、怖いと感じ。
ほんの1年で情報社会を知り、危機感を感じた。

今まさに我々は情報革命が
起きる転換期の最中を生きている。

今日ニュースでガラケーの
サービスが終了すると
アナウンスしていた。

わずか20年。

わずか20年という月日で
私たちがずっと持っていた
ものが形はおろか、

修理・電話受付といった
サポート自体が存在しなく
なるのだ。

もはや情報社会の知識を
持たないは、宇宙服を
着用しないまま、宇宙空間に

気付かぬうちに放り
出されるかのよう。

言葉通り。浮いてしまうのだ。

まだスマホで事足りてる
思うだろうか。

我々が1日に経験する量。
知識はかなり少ない。

対して、AI(人工知能)が
身につける知識は毎日
とんでもない量を
吸収している。

その中で、34歳のわたしが
事足りてると1つも新しい
知識を身につけなかったら
どうなるのか?

言うまでもないこと。

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わたしは日々、危機感を
感じ今日も自分にできる
最善を考える。

では、また明日(*´︶`*)ノ

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