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【令和の産業革命🔥】日本市場に進出予定のEV無線給電技術:日経新聞解説📰
日本経済新聞の記事で
注目したい内容がありましたので
記事にしたいと思います💖
長いですが、目次をご活用いただきまして
どうぞ最後までご覧ください!
EV無線給電の米新興、日本に参入 駐車で充電
無線給電技術を開発する米スタートアップのワイトリシティは、2024年にも日本の電気自動車(EV)充電器市場に参入する。
燃料商社のシナネンホールディングス(HD)と組み、商用車向けなどに売り出す。
地面に置いた充電設備の上に停車するだけで充電でき、コードを車体に差し込む手間を省ける。
23年に無線充電設備の生産を始め、米欧に続き日本に進出する。
シナネンHDの電力小売りの販路を使って商業施設や物流会社に提案する。
価格は今後詰めるが、一般的な充電器と同水準をめざす。
充電システムはコイルを内蔵した送電側と受電側の設備からなる。
平たい送電設備を地面に、受電設備はEVの車体下部に取りつける。
送電側のコイルが磁気を介して受電側のコイルにエネルギーを届ける。
出力は11キロワット。3時間の充電で約150キロメートル走れる。
EVから電気を取り出すこともできる。
ワイトリシティは米マサチューセッツ工科大学(MIT)発のスタートアップで、三菱商事やトヨタ自動車などが出資する。
2つのコイルが離れていても電力を効率よく供給できる「磁界共鳴方式」を強みとする。
記事に対するコメント📝
これは、日本経済にとって
革命的な出来事かもしれませんね
自動車業界は、いま業界変革を
迎えているように感じます
脱炭素社会の実現に向けて
自動車軽量化や自動運転システムの導入など
あらゆる側面で転換の機会がありますね
このような産業の転換期だからこそ
大きなビジネスチャンスがあると思います
私もこのような価値が発揮される機会を
いち早く察知し、日本と世界とを繋ぐ架け橋
のような人間を目指していけるように
励んでいきたいと思います✨
マガジンのご紹介🔔
こちらのマガジンにて
エッセンシャル経済学理論集、ならびに
【国際経済学🌏】の基礎理論をまとめています
今後、さらにコンテンツを拡充できるように努めて参りますので
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます📚
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あくまで、私の見解や思ったことを
まとめさせていただいてますが
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