ARが変える写真とイラストの世界

この八ツ橋，ポリゴンにつき．

１．ARを活用して撮った写真たち

①八ツ橋（桜味）の場合

電車待ちの八ツ橋．今日も終電か・・・

あっ，松茸！よくみたら八ツ橋か・・・

サラダに入るのが夢でした．もう今世に思い残すことはありません．

②パークスくんの場合

ぼく，パークスくんって言うんだ！目は木とブランコなんだ！
変わってるよね・・・

今日も終バスか・・・

③コロナビールの場合

ひっく・・・ういー．お花見は最高！（コロナくん談）

グローバルビールとして，外国人観光客をアシストせねば！（酔っ払わせる力で）

２．イラストが現実になる時代がやってきた

①叔母が描いた絵の場合

僕の母の赤ん坊バージョンと思われる

これをこうして

こうじゃ！４時間かかった．

嘘です．10分で出来ました．

②僕が描いたピンクモンスター”ラドス”の場合

豚さんの擬人化なのか？描いた本人もよくわかっていない

これをこうして（ここまで絵を描く時間込みで５分）

こうじゃ！不気味・・・・・・

「５分でモンスターつくってみた」ARづくりハウツー動画をYouTubeで限定公開しているので，観たい人は連絡ヨロシク！！

３．結論

結論１．非現実的なものを重ねながら風景を撮るとシュールでクールでファニーで大胆な写真が出来上がる！

結論２．落書きを立体化してARにすることで，妄想が現実（ばーちゃる）化する！

水谷 健

念願の『自分とツーショット』（たのしい）

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メール：mizutani@parks-inc.com