【絶対捨てろ!】毒まみれの日用品で身体を汚染されるな ~生理用ナプキン編~
こんにちは、ハルカです。
大人気!5日連続のこの企画、
とうとう中盤に突入しました!
3日目の今日は、私たちの身近に潜む
毒まみれの日用品(生理用ナプキン編)について解説しようと思います。
まだ見ていない人は
こちらの記事から読んでもらうと話の流れが分かりやすいです。
(1日目の記事➡ 【絶対捨てろ!】毒まみれの日用品で身体を汚染されるな ~シャンプー編~)
(2日目の記事➡ 【絶対捨てろ!】毒まみれの日用品で身体を汚染されるな ~入浴剤編~)
それでは早速本題へ!
口から入れた毒と、皮膚から吸収した毒
軽く今までの復習ですが、
私たちの身近に潜む、
日用品の多くは有害な化学物質だらけで構成
させている、というお話をしてきました。
なかでも、、
特に猛毒なのが経皮毒。
皮膚から入ってきた化学物質は肝臓を経由しないため、
経皮毒の約90%は体内で蓄積されてしまう危険度大の化学物質です。
今日は、
その経皮毒が懸念されている日用品(生理用ナプキン)について解説していきます。
もしも、あなたの周りに
子宮系の病気で悩んでいる女性が居たら、、
チラッとこれからするお話を教えてあげたり
この情報をシェアして頂くと喜ばれるかもしれません。
(4年前まで私も子宮系の病気で死ぬほど苦しんだ1人なので、
当時こんな情報と出会っていたら、、という想いであなたにもシェアしてきます。)
経皮毒の危険性がある日用品【生理用ナプキン】
女性は毎月、定期的に生理の周期がありますよね。
生理不順の人の中には、
「3週間連続生理が続いてる…」
というケースもあります。
ちなみに、私は高校生の頃は「1ヶ月と数日」続いた事がありました、、。
ナプキンは長時間使用することが多いからこそ、
ここだけは注意して頂きたい!
という内容などもご紹介していこうと思います。
デリケートゾーンの経皮吸収率は、
腕と比べると12倍と大変高い数値です。
そこへ毎月、
長時間使用するナプキンには
経皮毒を疑わせる物質が含まれている事が極めて多いです。
≪生理用ナプキンの避けたい成分≫
一般的な生理用ナプキンは、
そもそも何で出来ているのか?というと、、
≪生理用ナプキンは何で出来てるの?≫
これらは生殖器の皮膚を通して、
直接吸収し、子宮にまで及ぶため、、
子宮系や皮膚の病気をもたらすとも指摘されています。
毎月の起こる生理でも、猛毒から避けられる方法はないの?
あなたもこんな経験はないですか?
夜用ナプキンを付けた翌日になると、
こういった経験も、、
もしかすると、
石油系の化学物質によるトラブルかもしれません。
なので、
ナプキンの使用にオススメなのが
高分子吸収剤不使用の
オーガニックナプキンや布ナプキンが安全かと思います。
あと、
生理に関連してお伝えしなければいけないのが、
『交感神経』と『副交感神経』の機能です。
ここで1つ質問です。
おそらく、
多くの人は、出血が多いと答えるんじゃないかなと思います。
ですが、
実は、、
これは正常に機能していない決定的な証拠です。
もしも今、生理不順や子宮系の病気がないという人でも同様です。
どういう事かというと、、
これが、正しく機能している状態だそうです。
これには私も「マジか!!」と衝撃を受けました、、汗
生理2日目や3日目の夜は、私もナプキンが真っ赤に染まって
なんなら酷い日にはナプキンでは収まらないような日も過去ありました。
ですが、
ここ数年、、。
生理2日目でも、3日目でも、、
「あれ?もう生理終わった?」
と思うぐらい、、
朝起きるとナプキンにつく出血は1滴あるか、、ないか、、
といった状態に変わってきました。
これは、
というのが、正常に機能している証拠だそうです。
あなたはどうですか?
もし、夜にも出血が出ているようなら
もしかすると、
この2つの神経が正常に機能してくれていないかもしれません。
ナプキンを使用する頻度が多いからこそ、
こういったナプキンの選び方でも
生涯、健康な身体をつくっていく為にも
メーカーの謳い文句に騙されることなく、賢く購入していきましょう!
今回は以上になります。
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
明日は第4弾、歯磨き粉編をお届けします。
かなり衝撃の内容が含まれますが、どうぞご期待ください。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
ハルカでした
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