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小雨なら走るべきか?(もちろん元気ならという条件つき)

今走るモチベーションはこの2つ。


1.富士登山競走(5号目コース)を2時間以内完走

2.別府大分毎日マラソン2021で2時間55分切り


富士山競走は今年の7/17(金)に開催。

開催は怪しいので

キャンセルができそうな

オフィシャルツアーの募集開始待ちなのですが、

募集が始まらない・・・はぁ(ため息)


とにかく中止が決定するまでは、

レースがあるつもりで、

しっかりカラダをつくります。


「さすがに2021年2月の別大は大丈夫だろう」


と信じたいです。

※別府大分毎日マラソン、略して別大です。


【小雨になったので走ることに】


今朝起きた時点では強雨だったんです。

昨日からガッツリ走る気満々だったので

ガッカリ・・・


でも家事が一段落して、本を読もうとしたら

小雨になっていた!(ラッキー!)


銀行へ行く用事もあったし、

雨&寒さ対策をして少しでもいいから走ることに。

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※着ているのは撥水&高保温のウェア。

画像2

銀行へ寄った後、

できるだけ大回りして帰ろうと思いましたが、

早く帰れと言わんばかりに雨が強くなり、

5kmで終了しました。

ガッツリ走るのは水曜日に持ち越しです。

で、本題。


【小雨なら走るべきか?】


個人的には


雨対策をしっかりして走るべき!


そう考えています。

理由は「雨でもレースは開催される」から

そして

「雨対策の練習は雨の日にしかできない」から


もちろん体調がいいことが必要条件です。



レースは悪天候でも走れれば開催されます。

どしゃ降り中を走ったこともありますし、

強風の中を走ったこともあります。

大粒のボタン雪の中走ったこともあります。


なので、全てのスポーツに言えると思いますが、

いろいろな環境を経験しておくことは

おおきなアドバンテージになります。

過酷な環境に慣れていれば、

どんな状況でも実力を出しやすくなるでしょう。


【小雨の中走る時の心得】


まずは「できるだけ濡れない」ようにすること。

「濡れる→冷える→カゼをひく」

という流れは絶対に避けなければなりません。

レインウェアの着用するのが基本ですが、

夏場は蒸れますよね。

そんな時、僕は

ワセリンをしっかり塗ったり、

撥水性のあるインナーを着たり、

シューズに防水スプレーをかけたりして、

できるだけ濡れるのを防ぎます。


そして、これが


「雨の日のレース対策」


になっているのです。


【さらに・・・】


僕はニッポンランナーズというチームに

所属しています。

(2020.4.20現在、緊急事態宣言下なのでチームは練習休止期間になっています)


ニッポンランナーズの練習会は


どしゃ降りでもペース走とかやってます!


「雨の日でも、みんなで練習をする」


そんな環境に身を置いていると

嫌でも悪天候に強くなりますよ^ ^


今朝の起床時体温 35.9℃
体調 良好
特記事項 なし


2020年4月走り込み
現在186km/目標200km

1月走行累計距離 269km
2月走行累計距離 250km
3月走行累計距離 301km


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【日本ハーフマラソンランキング】
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。