妖気を感じない鬼太郎状態
妖怪が現れて、助けに行きたくても、妖気を感じ取れない鬼太郎は残念ですよね。
鬼太郎に力があっても、妖怪が暴れているのを感じることができなければ、何も役に立ちません、
僕も今、かなり妖気が下がっているようで、鬼太郎の髪が逆立つことがないのです。
僕の妖気が下がると、感性が全然働こうとしません。
周辺から得られる視覚情報が、薄い情報にしかならない。
じゃあ、なんでこんなに妖気が下がっているのか。
それは、最近学びが少なく、それをアウトプットする時間が減っていること。
ここで気付いたことは二つあります。
1.自己理解に多くの時間を注いだから、自分が落ちている原因を理解できる。
2.力(知識や知恵)があっても、妖怪の居場所(問題や悩み)を感知できないと、使うことがない。
まとめ
まず自己理解に時間を使い、モチベーションの源を掘り当てましょう。
そこから流れた水を人に与えて、夢への後押しや、問題解決を手伝ってあげましょう。
この2つを繰り返すことができれば、湧き上がる水がどんどん増え、より多くの人を豊かにすることができるのかと思います。
『言うは易く、行うは難し』
言うのは簡単だけど、行動が難しい。
まず、自分がそれをできるようにならないとダメですね。