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ライディングにおける「第3者」は、懐中電灯だ

みなさま、こんにちは。

物事をリード(Read)し、
「引用・気づき・行動」にてアウトプットするリーダー(Leader)
アウトプットリーダーきらけんです。

私は会社員(IT営業マン)として働きながら、
日々、学びに時間を費やしています。

本日の学びは、『ライディングにおける「第3者」は、懐中電灯だ』です。
「第3者」がなぜ懐中電灯なのか、私の想いを吐き出します。

■「第3者」について考えてみる

1.なぜ「第3者」なのか

私が今年から習い始めた、「天狼院ライティング・ゼミ」にて、課題投稿のフィードバックがありました。

吉良 健一 さん
投稿ありがとうございます!リーダビリティの面で弱かったですかね。
起きたことをあれもこれもと書こうとして、冗長になってしまっていたと思いますね。
また、吉良さん個人の胃カメラ体験記、となっていますので、知り合いの方が読むなら良いかもしれませんが、「第3者」が読むことを考えると、コンテンツとしては弱かったと思います。
「第3者」に読まれることを意識して、何を伝えたいか? 読者メリットは何か? 明確にするように意識してみましょう。それだけで、文章が変わってくるはずです!
またのチャレンジ、お待ちしております!

丁寧にフィードバックいただいたコメントに感謝しつつも、
時間をかけて書いた2,000字の文章が、合格点に到達しなかったことが悔しかった。

フィードバックを活かしたいので、
「第3者」について、この場を使って考えることにしました。

2.「第3者」とはなにか

第三者
読み方:だいさんしゃ
その物事や出来事に直接関わりを持たない人を指す語。行為者でも行為の対象でもない者、当事者ではない者。

実用日本語表現辞典

直接関わりを持たない人
なんですね。

私と、直接関わりを持たない人、に読まれることを意識する。

何を伝えたいか?
『「第3者」の存在のありがたさ』

読者メリットは何か?
『読者の方の「第3者」の捉え方のヒントになる』

このように整理できました。

3.私にとっての「第3者」とは

私にとって「第3者」とは、自分の可能性を広げてくれる人です。

私を知らない人に
私を知ってもらえる

知ってもらえるとどんな新しい反応が生まれるのか

そんな可能性に満ちあふれた存在です。

まるで暗闇を懐中電灯で照らすように
見えなかった世界を照らしてくれます。

■「第3者」に出会う為に

「第3者」に出会う為には、
きっかけを増やす必要があります。

このnoteでできること。
それは、私の文章を見てもらう機会を増やすことです。

そのために、
タグをいっぱいつけます。
「スキ」をいただいた方をフォローします。
Facebookにリンクをアップします。
Twitterにもアップします。

少々図々しいかと思いますが、
自分のライティングスキル向上の可能性を広げてくれますから。

今日の学びは、『ライディングにおける「第3者」は、懐中電灯だ』でした。

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