Kenichi Masuo

写真、たった1枚の写真を見返すだけで、その日の出来事、かわした会話、何を食べたか、美味…

Kenichi Masuo

写真、たった1枚の写真を見返すだけで、その日の出来事、かわした会話、何を食べたか、美味しかったか、一瞬にしてシナプスが繋がって、長く閉じてた引き出しが開く感じ。ピンボケだろうが撮ったかどうか、撮ってなければ記憶の彼方に消えるだけ。そこに魅力を感じて撮り続けてます。

ストア

  • 商品の画像

    【Mr. Stone】1/4インチネジ(Dリング)

    Mr. Stoneカメラケース用の1/4インチネジです。スペアパーツとしてご利用いただけます。
    550円
    Mr.Stone
  • 商品の画像

    【Mr. Stone】ライカ Q2 専用 本革 ボディケース(ファイングリップ)

    ライカ Q2 専用 本革 ボディケース(ファイングリップ)は、高品質な本革を使用したボディケースです。ライカ Q2との絶妙なマッチングにより、カメラの美しさを引き立てることができます。また、グリップが付いているため、持ちやすさも抜群です。 ◆ ケースを取り付けた状態で、バッテリー、SDスロットへアクセスできます。 ◆ 三脚穴は、できる限り光軸の近くに設置しています。 ● ライカの外観に似合う、シンプルなデザインで、手触りの良い、滑りにくい皮革を使用しています。グリップ部も型押しで形成されています。 ● ベース部は7mm厚の薄いアルミ合金製(内張込8mm)で、コンパクトな仕上がりです。 ● グリップは軽く堅牢な新素材で形成され、しっかりとボディーを保持できます。 ◆ クレイジーホースとディープグレーは銀面を少し落としたヌバックです。 ■ HONEST-ARTISAN®︎【Mr. Stone®︎】 ミスター・ストーンは、素材・デザインはもちろん、機能面においても理想的な製品を追求し、立ち上げたブランドです。 細部までこだわり抜いたデザインと、丁寧な縫製技術が特徴で、使い込むほどに馴染み、味わい深い風合いが楽しめるように作られています。一つ一つが職人のハンドメイドにより生まれた製品です。 ※ ご使用にあたっては、カメラの保護や使用を考慮して、適切にお取り扱いください。 ※ 別売りのストラップをご使用の場合は、しっかりと取り付けてください。
    12,650円
    Mr.Stone
  • 商品の画像

    NEW【Mr. Stone】フジフィルム X-T50 専用 本革 ボディケース クラシック

    ※ 1枚目の写真はサンプルです。 ※ その他写真はX-T5のものを使用しております。製品が届き次第差し替えいたします。 フジフィルム X-T50 専用 本革 ボディケース(グリップ付)は、高品質な本革を使用したボディケースです。X-T50との絶妙なマッチングにより、カメラの美しさを引き立てることができます。 ◆ ケースを取り付けた状態で、バッテリー、SDスロットへアクセスできます。 ◆ スナップを外すだけでUSB、HDMI他の端子へアクセスできます。 ● サイドオープンデザインで、手触りの良い、滑りにくい皮革を使用しています。 ● ベース部は7mm厚の薄いアルミ合金製(内張込8mm)で、コンパクトな仕上がりです。 ● グリップは軽く堅牢な新素材で形成され、しっかりとボディーを保持できます。 ◆ クラシックラインは、キズが目立ちにくいエンボス仕上げが美しいレザーです。 ■ HONEST-ARTISAN®︎【Mr. Stone®︎】 ミスター・ストーンは、素材・デザインはもちろん、機能面においても理想的な製品を追求し、立ち上げたブランドです。 細部までこだわり抜いたデザインと、丁寧な縫製技術が特徴で、使い込むほどに馴染み、味わい深い風合いが楽しめるように作られています。一つ一つが職人のハンドメイドにより生まれた製品です。 ※ ご使用にあたっては、カメラの保護や使用を考慮して、適切にお取り扱いください。 ※ 別売りのストラップをご使用の場合は、しっかりと取り付けてください。
    9,460円
    Mr.Stone
  • 商品の画像

    【Mr. Stone】1/4インチネジ(Dリング)

    Mr. Stoneカメラケース用の1/4インチネジです。スペアパーツとしてご利用いただけます。
    550円
    Mr.Stone
  • 商品の画像

    【Mr. Stone】ライカ Q2 専用 本革 ボディケース(ファイングリップ)

    ライカ Q2 専用 本革 ボディケース(ファイングリップ)は、高品質な本革を使用したボディケースです。ライカ Q2との絶妙なマッチングにより、カメラの美しさを引き立てることができます。また、グリップが付いているため、持ちやすさも抜群です。 ◆ ケースを取り付けた状態で、バッテリー、SDスロットへアクセスできます。 ◆ 三脚穴は、できる限り光軸の近くに設置しています。 ● ライカの外観に似合う、シンプルなデザインで、手触りの良い、滑りにくい皮革を使用しています。グリップ部も型押しで形成されています。 ● ベース部は7mm厚の薄いアルミ合金製(内張込8mm)で、コンパクトな仕上がりです。 ● グリップは軽く堅牢な新素材で形成され、しっかりとボディーを保持できます。 ◆ クレイジーホースとディープグレーは銀面を少し落としたヌバックです。 ■ HONEST-ARTISAN®︎【Mr. Stone®︎】 ミスター・ストーンは、素材・デザインはもちろん、機能面においても理想的な製品を追求し、立ち上げたブランドです。 細部までこだわり抜いたデザインと、丁寧な縫製技術が特徴で、使い込むほどに馴染み、味わい深い風合いが楽しめるように作られています。一つ一つが職人のハンドメイドにより生まれた製品です。 ※ ご使用にあたっては、カメラの保護や使用を考慮して、適切にお取り扱いください。 ※ 別売りのストラップをご使用の場合は、しっかりと取り付けてください。
    12,650円
    Mr.Stone
  • 商品の画像

    NEW【Mr. Stone】フジフィルム X-T50 専用 本革 ボディケース クラシック

    ※ 1枚目の写真はサンプルです。 ※ その他写真はX-T5のものを使用しております。製品が届き次第差し替えいたします。 フジフィルム X-T50 専用 本革 ボディケース(グリップ付)は、高品質な本革を使用したボディケースです。X-T50との絶妙なマッチングにより、カメラの美しさを引き立てることができます。 ◆ ケースを取り付けた状態で、バッテリー、SDスロットへアクセスできます。 ◆ スナップを外すだけでUSB、HDMI他の端子へアクセスできます。 ● サイドオープンデザインで、手触りの良い、滑りにくい皮革を使用しています。 ● ベース部は7mm厚の薄いアルミ合金製(内張込8mm)で、コンパクトな仕上がりです。 ● グリップは軽く堅牢な新素材で形成され、しっかりとボディーを保持できます。 ◆ クラシックラインは、キズが目立ちにくいエンボス仕上げが美しいレザーです。 ■ HONEST-ARTISAN®︎【Mr. Stone®︎】 ミスター・ストーンは、素材・デザインはもちろん、機能面においても理想的な製品を追求し、立ち上げたブランドです。 細部までこだわり抜いたデザインと、丁寧な縫製技術が特徴で、使い込むほどに馴染み、味わい深い風合いが楽しめるように作られています。一つ一つが職人のハンドメイドにより生まれた製品です。 ※ ご使用にあたっては、カメラの保護や使用を考慮して、適切にお取り扱いください。 ※ 別売りのストラップをご使用の場合は、しっかりと取り付けてください。
    9,460円
    Mr.Stone
  • もっとみる

最近の記事

写真

衝撃的で痛ましい銃撃事件。 たまたまそこにいたから、たまたまカメラを持っていたからではない。 それどころではない状況下、使命感でシャッターを切る勇気があったからこそ撮れたこの写真、震えます。撮影はフォトジャーナリストのEvan Vucci。写真の威力、すごいなとあらためて。 https://www.instagram.com/evanvucci/?hl=ja

    • LEICA D-LUX8 Daniel Craig × Greg Williams

      ライカは常に限定バージョンを出してくるので、D-LUX8の限定版が発売されるのも確実でしょう。その色んな限定バージョンの中で、750台限定で発売された「LEICA Q2 Daniel Craig × Greg Williams」がかっこ良くて、D-LUX8はこんな感じに出来ないかと妄想中。シャッタースピードのダイヤルが難しそう。

      • さて、ライカ D-LUX8です

        ファーストライカはD-LUX7、次にX1 BMWエディションのデッドストックを手に入れて使ってました。そこからQ2、Q3へと。 そのパナライカと言われてたD-LUXシリーズですが、D-LUX8出るかもとの噂を聞いた時点ではここまで手を入れてくれるとは思いませんでした。D-LUX7ではバッジだけ変えたよ的な感じでしたが、今回のD-LUX8、見た目はまさにミニQ3、これでようやくライカらしくなったなと。 個人的にいいなと思ったのは、シャッターボタン。ブラスのソフトレリーズが付

        • Z6III タッチ&トライ ニコンプラザ大阪

          Zfをぶら下げて、ニコンプラザ大阪でZ6III タッチ&トライ。 暗所でのAFや画質、EVFの比較、連写でのAF性能などなど、色々と試させてもらいましたが、どれもこれも驚異的な性能でした。 Zfが25万、Z6IIIは39万と14万アップ。ZfとZ30の両方買える価格なんで、性能良くて当たり前。普段使いの静止画は大して変わらないかなと。 グリップ有るのは安定しますが、グリップ無しのZfのデザイン・佇まいが圧倒的に上なんで、Zf IIを待つことにします。

          NIKON Z30、これだけ写れば十分かと思いますが

          Z6III発売、その話題で持ちきりですが、なんかもう皆さん値上げに麻痺してるようですね。動画は不要、写真メインの私にはZfとZ30で十二分と静観しているところです。 今回、Z30とDX24mm/F1.7で曇り空のもと紫陽花を適当に撮影してみましたが、ほんといい色出てますよ。気軽に片手でここまで撮れれば大満足。Z30本体は9万円弱、DX24mmは3万ちょい。ほとんど撮らない動画も十分ですし、改めてZ30のコスパの良さを知らされました。 ちょっと本気でZf、持ち歩きにZ30、

          NIKON Z30、これだけ写れば十分かと思いますが

          ニコンの絵、Z fc、Z30、そしてZfへ。

          フィルム時代を含めて、今までペンタックス、オリンパス、キャノン等々、いろんなカメラを使ってきて、ここ数年だけでもソニー、ライカ、フジフィルムと使ってきました。敬遠してきたわけではないのですが、なぜか今までニコンだけは縁がありませんでした。 今回そのニコンを購入するきっかけはZ fcからですが、まさか全部がひっくり返るとは・・・ 今年2月、パシフィコ横浜で開催された CP+ 2004 に出展する機会がありました。そこでの展示用にまずニコン Z fc を購入。Zf もすでに発

          ニコンの絵、Z fc、Z30、そしてZfへ。

          TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2

          タムロン28-75のZマウント。発売日に届いたので、まずはテプラとカッティングシートで。試し撮りは週末に。

          TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2

          カメラのカスタム、少数派ですね。

          車は好みのカスタムを施すのに、カメラをカスタムする人ってほとんどいないですね。テプラやカッティングシートで気軽に色々できるようになったので、今まで以上にカスタムカメラライフを楽しんでます。 ニコンのZfcとZf、クラシックなデザインが超お気に入りで、オートホワイトバランスが秀逸です。もちろんZレンズもコスパいいし、そこまでは文句なし。 今後のニッコールに望む唯一の点としては、絞り環を付けて欲しいなと。ボディーがここまでいいのに、レンズがシンプルすぎて残念。これは本当に実現

          カメラのカスタム、少数派ですね。

          テプラでAPS-C問題の最適解を。

          フルサイズとAPS-C、ご承知のように同じレンズを使用すると、当然センサーサイズの違いから映る範囲が異なるわけで、1.5倍クロップとかと言われてます。でも頭の中も感覚も昔からフルサイズなんで、28mmは28mmの感覚なのに、APS-Cでは42mmの画角に。その違和感をなんとかしたいなと。 レンズ自体の焦点距離はレンズの構造で決まるので、もちろんAPS-C専用レンズでも同じ表記がされてます。APS-Cのカタログにはいちいち「35mm換算」と表記され、まぁカメラ業界では当たり前

          テプラでAPS-C問題の最適解を。

          Leica SL-System Workshop 2023

          「プロフェッショナルフォトグラファー 中尾歓都己氏に学ぶ 『ライカSLシステム』で撮るスチル&ムービー体験」 ライカSL2を知りたくて、触れて撮ってみたくて、初めてワークショップなるものに参加してきました。講師はライカ使いで知られるプロ・フォトグラファーの中尾歓都己氏、会場は大阪のBLEND STUDIO。 参加費5,500円で、高価な機材をお借りして、持参のSDカードで撮影データを持ち帰って確認できるなんて、なぜ今まで参加しなかったのかと。なかなか濃く充実した、あっという

          Leica SL-System Workshop 2023

          LEICA Q3 vs SONY RX100 MⅥ

          カエルの小物が好きでして、お気に入りのサツルノのピンバッジがくすんできたのでお手入れを。仕上がりを手元のRX100M6でマクロ撮影、ついでにQ3を引っ張り出してマクロ対決となりました。適当にフルオートで手持ち撮影、撮って出し補正なしのJPGです。 ホワイトバランスもオートですが、RX100のクリエイティブスタイルはなんとなくライカっぽいかなと、最近はDeepに設定してます。 撮影データは下記の通りですが、こうして見比べてみて、もちろん等倍では比較になりませんが、改めて小さ

          LEICA Q3 vs SONY RX100 MⅥ

          LEICAのフォント

          トップの写真はM10-Pの天板、カッコ良すぎでこれをテプラで再現してQ3に貼りたいなと。ということで、フォント探しから。 まずは拡大して、WhatTheFontと、Font Finderで検索。ライカほどの会社が市販のフォントをそのまま使っているはずはないのですが、限りなく近いフォントが見つかりました。 「moldr-regular」というフォント、そのままでは少し細いので、太らせればなんとかなるかなと。あと、MのVとAのーが違うのでそこはシェイプの修正を。 次にライカロ

          LEICAのフォント

          +2

          威嚇中のカルガモ

          威嚇中のカルガモ

          +9

          マンジュシャカ

          マンジュシャカ

          +8

          真鍮色って、難しい。

          ライカ純正、真鍮のサムレスト。これが派手すぎず、落ち着いた色合いで、なかなかいいアクセントになり気に入ってます。 それでこのサムレストに合わせて色々と小細工をしてるわけですが、今回はレンズキャップのQ-CAPを塗装してみました。 手軽な缶スプレーを色々探した結果、これが近いかなと思い、流行りのスプレー・バイクからブラスゴールドをチョイス。適当にマスキングして2度塗りで。 で、仕上がったのがこちらですが、真鍮っぽいとはいえ、やっぱりAuなんでゴールドに近くて、黄色味が強い感

          真鍮色って、難しい。

          皮革製品おすすめのクリーナーなど

          バッグにコート、靴に革ジャン、名刺入れとか小物も全て、昔から本革の製品が好きでして、本革への憧れもあったのかもしれません。そのほとんどがベージュ〜茶色〜焦茶色なんですが、こまめに手入れしながら、おかげでどれもこれも10年選手です。 使い込むうちに、色が濃くなったり多少の経年劣化は発生しますが、それも愛用の証、最近はエイジングと言うんですね。 さて、皮革製品のお手入れについてですが、ドイツで誕生したレザーケアブランド “コロニル” をおすすめします。特に「1909シュプリー

          皮革製品おすすめのクリーナーなど